2001年6月号
SOLE
SOLE
SOLEとロジスティシャン
JUNE 2001 76
このコーナーでも使っているロジスティク
ス
学
会
(
S
O
L
E
―
The International
Society of Logistics
)の名称とロゴマークに
は、学会メンバーのさまざまな想いが込めら
れている。
SOLE日本支部創立の立役者と なった日本能率協会の伝田晴久シニア・コン サルタントに、ロゴマークの意味と、これま でのSOLEの取り組みを解説してもらった。
エンジニアだけの組織ではない 数 年 前 ま で S O L E は ? Society of Logistics Engineers 〞と呼ばれていた。
ここ にある?Engineers 〞という言葉のためか、S OLEには一時、「エンジニアだけの集まり で、マネジャーは入れないのか」という議論 があった。
しかし、それは誤解である。
一九六六年に米国で設立された当初、学会 の一番の関心事はロジスティクス活動に従事 する人達(ロジスティシャン)の職業的地位 の確立にあった。
これは半ば推測になるが、 当時の学会活動は、ライフサイクルコストの 計算やロジスティクス支援解析などの技術的 な課題が中心テーマだったようだ。
そのため、 エンジニアという肩書きが前面に出てきたの だと思われる。
だが、当然のことながらロジスティクスは エンジニアの力だけで成り立つものではない。
マネジメントやマネジャーの活動のないロジ スティクスはあり得ない。
そのため以前から SOLEの入会資格では、この組織がエンジ ニアだけを対象にしたものではないことをわ ざわざ説明してきたくらいだ。
そうした背景もあって数年前、SOLEは 正式名称を?Society of Logistics Engineer 〞 から?SOLE―The International Society of Logistics 〞へと変更した。
名称からエンジ ニアをはずし、新たにインターナショナルを付 け加えたのである。
名前を変えた理由の一つ は、学会活動が「国際的」に広がり、すでに 世界数十カ国に一〇〇あまりの支部(チャプター)を設けるまでになっていたためである。
だが、このときメンバーの間には、長らく 慣れ親しんできた?SOLE〞の名称を消し たくないという希望が根強かった。
SOLE という英語には「ただ一つの」という意味が ある。
また発音がソウル(魂、精神、情熱) に通じていることも、メンバーに愛着を抱か せる理由になっていたようだ。
そうした要望 を集約するかたちで、現在の?SOLE― The International Society of Logistics 〞と いう名称に落ち着いたのである。
意味深長な「α―Ω」 SOLEには、本連載のデザインでも使っ ている独特のロゴマークがある。
SOLEの 四文字に加えて、ギリシャ文字のα(アルフ 第3回 SOLEとロジスティシャン 77 JUNE 2001 ァ)とΩ(オメガ)をあしらったデザインで白、 黒、金、青の四色からなる。
名称とともに長 らく愛用されてきたこのロゴマークには、メ ンバー達のさまざまな想いが込められている。
そもそもロジスティクスは「時間」と「場所」 の隔たりを克服する技術と言われる。
生産時 点と消費時点の隔たりや、生産地と消費地の 隔たりを埋めるのがロジスティクスである。
このうちロゴマークにあるαとΩは、時間 (when)の概念をあらわしている。
日本 語では?いろは〞の「い」から「ん」に相当 し、イタリアの一地方では、墓石に「α―Ω」 の文字とともに故人の生存年数を彫り こむ習 慣があるぐらい、スタートからゴールまでを 象徴的にあらわした表現である。
ここには「ライフサイクルコスト」(システ ムや製品の一生にかかる全てのコスト)とい う概念がある。
SOLEの提唱するロジステ ィクスは、製品やシステムのライフサイクル 全般を対象にしている点を最大の特徴として いる。
すなわち企画から開発、設計、製造、 展開、運用、支援、そして退役、撤去、廃棄 にいたる全生涯をカバーしている。
最近でこそ一般消費財の廃棄や回収が問題 になっている。
だが、従来であれば、まずは 顧客や消費者に届けることが最大の課題だっ た。
自動車や航空機、艦 船のように複雑な構 造をもち、長期間にわたって使う製品の場合 は、顧客のもとに届けた後のサポートが重要 になってくる。
消耗品や交換部品などの補給 や整備、保守などの製品支援活動が不十分だ と、顧客は製品やシステムを使いこなすこと ができず顧客満足を得ることはできない。
このような製品のライフサイクル全般にわ たる活動は、企画や開発といった初期段階で 計画されねばならない。
SOLEが数十年前 からそうした考え方をとってきたことを、ロ ゴマークの「α―Ω」は表している。
空間の広がりを表すカラー また、ロゴマークに使われている四つの色 は、「場所の隔たり」に相当する?wher e〞を象徴している。
本連載は白黒のため少 し分かりにくいが、実際のロゴマークでは 「α」と「Ω」の文字を青色が包み込み、外 枠は金色というデザインになっている。
青は 海を象徴する色である。
SOLEの「L」は Landに由来しており、大地をあらわす金 色。
それ以外の文字は白抜きになっていて、 この白は空をあらわす。
さらに「S」と「L」 と「E」の三文字を囲む黒は新たな未開 拓の 領域、つまり宇宙を象徴する色である。
もともとロジスティクスとはミリタリー (軍事)の言葉で、金、青、白の三色には「陸 海空」の三軍という意味がある。
そのうえで、 さらなるフロンティアとして宇宙を位置付け ている点に、SOLEという組織の描いてい る壮大な構想がみてとれる。
実際、九〇年代初頭の学会の年次シンポジ ウムでは、スペースロジスティクスの特集を 組んだことがある。
この時すでに、いま建設 中の宇宙ステーションに対するロジスティク ス構想が発表されていた。
確か当時の計画では、建設段階のロジステ ィクスと運用段階のロジスティクスに分けて 計画されていた。
建設段階のロジスティクス は開発プロジェクトが担当するが、運用段階 になればロジスティクス専門の会社を作る。
そして食料や研究資材を輸送し、地球に帰還 する際には宇宙ステーション上で発生するご みや廃棄物を持ち帰るという構想だったよう に記憶している。
東京支部フォーラム報告 SOLE東京支部では毎月「フォーラム」 を開催している。
四月のテーマは「RF―I Dの応用事例」。
講師に日本インフォメーションシステムの塚田謙二営業企画室長を招い た 。
R F ― I D ( Radio Frequency Identification )は、バーコード、二次元シン ボルなどと共にAIDC(Automatic Identification and Data Capture =自動認識 技術)の中核となる技術。
ロジスティクスの 世界で最も注目されている技術のひとつでも ある。
塚田氏はRF―IDの特徴、理論、原理 などの説明とともに、この技術がロジスティ クスの世界でどのように応用されるのかを紹 介しながら解説された。
六月以降は現場見学、 サードパーティロジスティクスの研究などを 計画している。
SOLE東京支部についての問い合わせ、 ご意見などはsole_consult@jmac.co.jpc まで。
JUNE 2001 78 Q1 企業が統合的なロジスティクスシステムを導 入する際、トップレベルの経営層の抱く関心 事とはどのようなものでしょうか? a.指揮の統一性 b.コントロール範囲 c.権限 d.上記の全て Q2 次のどの製品が航空輸送に最も適しますか? a.テレビのような電子製品 b.砂や砂利 c.南米からの花 d.家具 前回5月号で紹介した設問はシステムマネジメント分 野からの出題です。
いかがでしたか。
模範解答によると 1問目の正解は、「d.上記の全て」です。
つまり、統 合的なロジスティクスシステムを導入する際には、「指 揮の統一性」、「コントロール範囲」、「権限」のいずれも 疎かにするべきではないという意味です。
2問目の航空輸送に関する出題の模範解答は「c.南 米からの花」です。
aのテレビのような電子製品はトラ ック輸送の方が適しており、海外であれば船便というこ とになります。
これが半導体のように高額の電子部品で あればエアが最適という判断もあり得ますが、設問には “テレビのような”とある点がポイント。
bの砂や砂利 は論外ですし、dの家具についても、きわめて特殊なケ ースを除けばトラックか船で運ぶのが妥当です。
その点、 花は生鮮品であり、価値が高いものであれば鮮度重視 から航空便が適しているということになります。
この問 題は比較的、分かり易かったかもしれませんね。
第3回 CPLの試験問題に挑戦 今回は「システム設計と開発」の分野から問題を紹介します。
前回と違ってやや抽象的と思われるかもしれ ませんが、ぜひ挑戦してみてください。
Q1 アベイラビリティ(即応性)を構成する関数として正しいのはどれでしょうか? a.信頼性と支援性 b.信頼性と保全性 c.信頼性と故障率 d.信頼性と信頼性配分 Q2 予防保全(Preventive Maintenance)の説明として適切なものは? a.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを維持するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために主要な アイテムを交換するといった行為を指す。
b.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを復旧するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、整備、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために 主要なアイテムを交換するといった行為を指す。
c.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを維持するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、整備、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために 主要なアイテムを交換するといった行為を指す。
d.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを復旧するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために主要な アイテムを交換するといった行為を指す。
CPL(Certified Professional Logistician)の試験問題に挑戦 前回のおさらい ※今回の設問の答と解説は、本誌7月号の当コーナーでお読みいただけます
SOLE日本支部創立の立役者と なった日本能率協会の伝田晴久シニア・コン サルタントに、ロゴマークの意味と、これま でのSOLEの取り組みを解説してもらった。
エンジニアだけの組織ではない 数 年 前 ま で S O L E は ? Society of Logistics Engineers 〞と呼ばれていた。
ここ にある?Engineers 〞という言葉のためか、S OLEには一時、「エンジニアだけの集まり で、マネジャーは入れないのか」という議論 があった。
しかし、それは誤解である。
一九六六年に米国で設立された当初、学会 の一番の関心事はロジスティクス活動に従事 する人達(ロジスティシャン)の職業的地位 の確立にあった。
これは半ば推測になるが、 当時の学会活動は、ライフサイクルコストの 計算やロジスティクス支援解析などの技術的 な課題が中心テーマだったようだ。
そのため、 エンジニアという肩書きが前面に出てきたの だと思われる。
だが、当然のことながらロジスティクスは エンジニアの力だけで成り立つものではない。
マネジメントやマネジャーの活動のないロジ スティクスはあり得ない。
そのため以前から SOLEの入会資格では、この組織がエンジ ニアだけを対象にしたものではないことをわ ざわざ説明してきたくらいだ。
そうした背景もあって数年前、SOLEは 正式名称を?Society of Logistics Engineer 〞 から?SOLE―The International Society of Logistics 〞へと変更した。
名称からエンジ ニアをはずし、新たにインターナショナルを付 け加えたのである。
名前を変えた理由の一つ は、学会活動が「国際的」に広がり、すでに 世界数十カ国に一〇〇あまりの支部(チャプター)を設けるまでになっていたためである。
だが、このときメンバーの間には、長らく 慣れ親しんできた?SOLE〞の名称を消し たくないという希望が根強かった。
SOLE という英語には「ただ一つの」という意味が ある。
また発音がソウル(魂、精神、情熱) に通じていることも、メンバーに愛着を抱か せる理由になっていたようだ。
そうした要望 を集約するかたちで、現在の?SOLE― The International Society of Logistics 〞と いう名称に落ち着いたのである。
意味深長な「α―Ω」 SOLEには、本連載のデザインでも使っ ている独特のロゴマークがある。
SOLEの 四文字に加えて、ギリシャ文字のα(アルフ 第3回 SOLEとロジスティシャン 77 JUNE 2001 ァ)とΩ(オメガ)をあしらったデザインで白、 黒、金、青の四色からなる。
名称とともに長 らく愛用されてきたこのロゴマークには、メ ンバー達のさまざまな想いが込められている。
そもそもロジスティクスは「時間」と「場所」 の隔たりを克服する技術と言われる。
生産時 点と消費時点の隔たりや、生産地と消費地の 隔たりを埋めるのがロジスティクスである。
このうちロゴマークにあるαとΩは、時間 (when)の概念をあらわしている。
日本 語では?いろは〞の「い」から「ん」に相当 し、イタリアの一地方では、墓石に「α―Ω」 の文字とともに故人の生存年数を彫り こむ習 慣があるぐらい、スタートからゴールまでを 象徴的にあらわした表現である。
ここには「ライフサイクルコスト」(システ ムや製品の一生にかかる全てのコスト)とい う概念がある。
SOLEの提唱するロジステ ィクスは、製品やシステムのライフサイクル 全般を対象にしている点を最大の特徴として いる。
すなわち企画から開発、設計、製造、 展開、運用、支援、そして退役、撤去、廃棄 にいたる全生涯をカバーしている。
最近でこそ一般消費財の廃棄や回収が問題 になっている。
だが、従来であれば、まずは 顧客や消費者に届けることが最大の課題だっ た。
自動車や航空機、艦 船のように複雑な構 造をもち、長期間にわたって使う製品の場合 は、顧客のもとに届けた後のサポートが重要 になってくる。
消耗品や交換部品などの補給 や整備、保守などの製品支援活動が不十分だ と、顧客は製品やシステムを使いこなすこと ができず顧客満足を得ることはできない。
このような製品のライフサイクル全般にわ たる活動は、企画や開発といった初期段階で 計画されねばならない。
SOLEが数十年前 からそうした考え方をとってきたことを、ロ ゴマークの「α―Ω」は表している。
空間の広がりを表すカラー また、ロゴマークに使われている四つの色 は、「場所の隔たり」に相当する?wher e〞を象徴している。
本連載は白黒のため少 し分かりにくいが、実際のロゴマークでは 「α」と「Ω」の文字を青色が包み込み、外 枠は金色というデザインになっている。
青は 海を象徴する色である。
SOLEの「L」は Landに由来しており、大地をあらわす金 色。
それ以外の文字は白抜きになっていて、 この白は空をあらわす。
さらに「S」と「L」 と「E」の三文字を囲む黒は新たな未開 拓の 領域、つまり宇宙を象徴する色である。
もともとロジスティクスとはミリタリー (軍事)の言葉で、金、青、白の三色には「陸 海空」の三軍という意味がある。
そのうえで、 さらなるフロンティアとして宇宙を位置付け ている点に、SOLEという組織の描いてい る壮大な構想がみてとれる。
実際、九〇年代初頭の学会の年次シンポジ ウムでは、スペースロジスティクスの特集を 組んだことがある。
この時すでに、いま建設 中の宇宙ステーションに対するロジスティク ス構想が発表されていた。
確か当時の計画では、建設段階のロジステ ィクスと運用段階のロジスティクスに分けて 計画されていた。
建設段階のロジスティクス は開発プロジェクトが担当するが、運用段階 になればロジスティクス専門の会社を作る。
そして食料や研究資材を輸送し、地球に帰還 する際には宇宙ステーション上で発生するご みや廃棄物を持ち帰るという構想だったよう に記憶している。
東京支部フォーラム報告 SOLE東京支部では毎月「フォーラム」 を開催している。
四月のテーマは「RF―I Dの応用事例」。
講師に日本インフォメーションシステムの塚田謙二営業企画室長を招い た 。
R F ― I D ( Radio Frequency Identification )は、バーコード、二次元シン ボルなどと共にAIDC(Automatic Identification and Data Capture =自動認識 技術)の中核となる技術。
ロジスティクスの 世界で最も注目されている技術のひとつでも ある。
塚田氏はRF―IDの特徴、理論、原理 などの説明とともに、この技術がロジスティ クスの世界でどのように応用されるのかを紹 介しながら解説された。
六月以降は現場見学、 サードパーティロジスティクスの研究などを 計画している。
SOLE東京支部についての問い合わせ、 ご意見などはsole_consult@jmac.co.jpc まで。
JUNE 2001 78 Q1 企業が統合的なロジスティクスシステムを導 入する際、トップレベルの経営層の抱く関心 事とはどのようなものでしょうか? a.指揮の統一性 b.コントロール範囲 c.権限 d.上記の全て Q2 次のどの製品が航空輸送に最も適しますか? a.テレビのような電子製品 b.砂や砂利 c.南米からの花 d.家具 前回5月号で紹介した設問はシステムマネジメント分 野からの出題です。
いかがでしたか。
模範解答によると 1問目の正解は、「d.上記の全て」です。
つまり、統 合的なロジスティクスシステムを導入する際には、「指 揮の統一性」、「コントロール範囲」、「権限」のいずれも 疎かにするべきではないという意味です。
2問目の航空輸送に関する出題の模範解答は「c.南 米からの花」です。
aのテレビのような電子製品はトラ ック輸送の方が適しており、海外であれば船便というこ とになります。
これが半導体のように高額の電子部品で あればエアが最適という判断もあり得ますが、設問には “テレビのような”とある点がポイント。
bの砂や砂利 は論外ですし、dの家具についても、きわめて特殊なケ ースを除けばトラックか船で運ぶのが妥当です。
その点、 花は生鮮品であり、価値が高いものであれば鮮度重視 から航空便が適しているということになります。
この問 題は比較的、分かり易かったかもしれませんね。
第3回 CPLの試験問題に挑戦 今回は「システム設計と開発」の分野から問題を紹介します。
前回と違ってやや抽象的と思われるかもしれ ませんが、ぜひ挑戦してみてください。
Q1 アベイラビリティ(即応性)を構成する関数として正しいのはどれでしょうか? a.信頼性と支援性 b.信頼性と保全性 c.信頼性と故障率 d.信頼性と信頼性配分 Q2 予防保全(Preventive Maintenance)の説明として適切なものは? a.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを維持するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために主要な アイテムを交換するといった行為を指す。
b.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを復旧するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、整備、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために 主要なアイテムを交換するといった行為を指す。
c.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを維持するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、整備、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために 主要なアイテムを交換するといった行為を指す。
d.予防保全とは、一定のパフォーマンス水準にシステムを復旧するために行う計画的な活動で、シ ステマティックな点検、検査、測定、状態監視、あるいは差し迫った故障を防ぐために主要な アイテムを交換するといった行為を指す。
CPL(Certified Professional Logistician)の試験問題に挑戦 前回のおさらい ※今回の設問の答と解説は、本誌7月号の当コーナーでお読みいただけます
