2008年3月号
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海外トレンド報告
MARCH 2008 58
2008年1月発表分
マースクライン
新戦略で大幅に人員削減
■同社プレスリリース 1・8
デンマークのA・P・モラー─マ
ースクのコンテナ船部門、マースク
ラインは、新経営戦略を発表した。
二〇〇〇人から三〇〇〇人の人員 削減などの合理化も実施する。
新戦略は?利益率の高い貨物の取 り込み、?顧客ニーズに合った信頼 性の高いサービスの提供、?顧客サ ービスの向上、?組織の簡素化とコ スト削減──からなり、同社の従業 員二万五〇〇〇人のうち、一〇% 前後に相当する人員を削減。
今後、 海上コンテナ輸送に専念し、トラッ ク輸送や鉄道輸送などの内陸輸送、 ロジスティクス業務を切り離してい く考え。
同社は二〇〇六年の業績悪化を受 け、事業の再構築を進めている。
フェデックス “一人親方問題”で巨額の追徴税か ■全米トラック運転手組合プレスリリース 1・ 11 など チームスターズ(全米トラック運 転手組合)は、フェデックスが今後 も傘下の陸送業者フェデックス・グ ランドのドライバーを従業員として ではなく、“一人親方”(independent contractors、独立業務請負人)と して不当な雇用関係を結び続けるよ うにしている、として強く非難して いる。
この問題ではカリフォルニア州最 高裁判所が、ドライバーはフェデッ クスの従業員である、との判断を 下しており、フェデックスは米国国 税庁から昨年十二月、三億一九〇 〇万ドル(三三八億一四〇〇万円) の罰金と追徴金の支払いを命じられ ている。
複数のアナリストによると、 これは〇二年のみを対象とした金 額のため、国税庁の全面的な調査 が完了すれば罰金と追徴金は最終 的には一〇億ドル(一〇六〇億円) 規模に膨れ上がる可能性があると いう。
フェデックスは一月一〇日に記者 会見し、フェデックス・グランドが 一人親方問題で国税庁だけでなく、 州政府からも査察を受けていること を認めたが、どこの州政府からの査 察か、罰金と追徴金の総額見通しは どうか、などの詳細については回答 を避けた。
フェデックス側は、一九九五年に フェデックス・グランドの前身、ロ ードウェイ・パッケージ・システム と国税庁との間で一人親方の税務処 理については合意しており、今回国 税庁の調査が入ったことに強い不快 感を表している。
キューネ+ナーゲル 中国でベスト・バイの業務を受注 ■同社プレスリリース 1・ 15 スイスのキューネ+ナーゲルは、 米国の家電量販最大手ベスト・バイ の中国国内のロジスティクス業務を 受注した。
ベスト・バイは上海の南 西部に六〇〇〇平方メートルの物流 センターをリースし、キューネ+ナ ーゲルがセンターの業務と国内配送 を受け持つ。
キューネ+ナーゲルはセンターにお ける業務の柔軟性と効率を最大化す るため、センターの設計段階から参画。
貨物の流れや保管、盗難防止システ ムの導入などを検討してきた。
ベスト・バイは、キューネ+ナー ゲルを起用した理由として、同社の 貨物追跡能力や中国のネットワーク、 サプライチェーンの改善能力などを 挙げている。
キューネ+ナーゲルと ベスト・バイとの取引は、〇五年に カナダで始まり、これが今回の新規 契約につながった。
フェデックス 特積み業務を効率化 ■同社プレスリリース 1・ 16 フェデックス傘下の特別積み合わ せ輸送業者、フェデックス・フレ イトはネットワークの再構築により、 輸送時間を大幅に短縮した。
同社は翌日・翌々日配送を行う特 積み貨物の輸送業者。
過去一年間で、 一〇〇〇本以上の路線の輸送時間を 短縮した。
ネバダ州ラスベガス発カ リフォルニア州中央部向け、カナダ・ バンクーバー発米国東部向けを二日 から一日に短縮。
このほか、それま で三日かかっていた路線でも、二日 で輸送可能な体制を整えた。
また、同じフェデックス傘下の特 積み貨物の長距離輸送業者、フェ デックス・ナショナルLTLも、〇 六年九月のフェデックスによる買収 後に情報システムを刷新し、配車計 画の効率と顧客からの可視性を向上。
オンタイム配送の比率を高めた。
英ウィンカントン コンテナ輸送会社を買収 ■同社プレスリリース 1・ 17 英国の3PL企業ウィンカントン は、英国の海上コンテナ輸送会社ハ ンベリー・デイビスを買収した。
ハンベリー・デイビスはフェリク ストウに本社を置き、国内二一カ所 に拠点を持つ。
従業員数は七八〇人。
車両四八〇台を擁する大手業者で、 港湾を経由するコンテナ物流に関す る各種サービスを行っている。
ウィンカントンは過去二年間、海 59 MARCH 2008 為替レート:1 ドル= 106 円、1 ユーロ= 156 円 上コンテナの取り扱いを増やしてお り、英国の主要港湾近辺に拠点を立 ち上げてきた。
小売業者やメーカー が海外からの調達を増やす中、極東 発英国向け貨物量は年率十一%の割 合で増加し、コンテナ輸送量も年率 六%の伸びを示しているという。
蘭CEVAロジスティクス テスコとカルフールの業務受注 ■同社プレスリリース 1・ 15 、1・ 21 オランダのCEVAロジスティク スは、マレーシアで英国小売最大手 テスコ、ブラジルでフランス小売最 大手カルフールのサプライチェーン業 務を受注した。
CEVAは〇六年にテスコが買収 した地場小売業者のサプライチェー ン業務を請け負っていた。
テスコは こうした実績を評価し、CEVAを 選んだという。
テスコはマレーシア で急速に店舗数を増やしている。
〇 今年末までに二七店を展開する計画。
カルフール向けの業務は、四月か らサンパウロで開始する。
延べ床面 積一万二五〇〇平方メートルの物流 センターを使い、荷受け、入庫、仕 分け、出荷作業に加えて在庫管理も 行う。
センターではCEVAの人員 四三人がカルフール業務に専従する。
カルフールはブラジルで約四〇〇店 を構えており、食品小売としてはブ ラジル国内で売上高一位。
ドイツポスト 米エクスプレス部門を売却か ■フィナンシャル・タイムズ 1・ 24 など 英フィナンシャル・タイムズは、 ドイツポストがDHLエクスプレス の米国事業をフェデックスに売却す ることを検討している、と報じた。
ドイツポストは〇七年十二月期の 決算見通し説明会で、DHLエクス プレスの米国部門が六億ユーロの評 価損(九三六億円)を出すと発表 している。
情報筋によると、ドイツ ポストとフェデックスのフレデリッ ク・スミスCEOとの間で水面下の 話し合いが進んでいるという。
フェ デックスがDHLエクスプレスの米 国部門を買収し、DHLがフェデッ クスの欧州のエクスプレス事業を引 き受ける方向。
フィナンシャル・タ イムズは売却が五月にも完了する見 通しだと報じている。
ドイツポストもフェデックスもこ の件に関してコメントしていないが、 業界紙は違った見方をとる。
トランスポート・インテリジェンス は、フェデックスやUPSは米国国 内のエクスプレス市場で大きなシェ アを握っているため、DHLエクス プレスの米国事業を買収すれば独占 禁止法に抵触する可能性が高い、と 指摘。
アイ・フォー・トランスポー トは、DHLエクスプレスが過去数 年だけでも三〇億ユーロ(四六八〇 億円)以上を米国に投資している以 上、完全な撤退は考えづらいとして いる。
キャタピラー 北米の補修部品物流を再編 ■同社プレスリリース 1・ 28 米機械大手キャタピラーは、同社 の一〇〇%子会社であるキャタピラ ー・ロジスティクス(CATロジステ ィクス)を通じ、今後数年間で北米 の補修部品ネットワークを再編する。
現在、補修部品はCATロジステ ィクスが本社を置くイリノイ州モー トンの物流センターを経由し北米に 流通しているが、テキサス州ウェイ コに〇九年、五〇万平方フィート(四 万五〇〇〇平方メートル)の補修部 品専用の物流センターを開設。
新セ ンターでサプライヤーから直接、補 修部品の納入を受け、北米六カ所の ディーラーに供給する体制に改める。
センターではディーラー在庫の保管 や緊急の注文にも対応し、従業員数 は一四〇〜一八〇人になる見通し。
また、新センターの稼働後は、ダラ スとカンザスシティーの物流センタ ーは閉鎖する。
今後、ペンシルベニア州やコロラ ド州の既存の物流センターにも、ウ ェイコの新センターと同様の機能を 持たせるため、拡張作業を行う計画。
これにより、補修部品の迅速で正確 な補充を目指す。
DHLエクスプレス ルフトハンザ・カーゴと合弁会社 ■同社プレスリリース 1・ 28 など DHLエクスプレスとルフトハン ザ航空の貨物事業会社ルフトハンザ・ カーゴは、航空貨物輸送の合弁会社 エアロロジック( AeroLogic)を設 立した。
エアロロジックの資本金は 五〇〇〇万ユーロ(七八億円)で、 DHLエクスプレスとルフトハンザ・ カーゴの折半出資。
ドイツ東部のラ イプチヒ空港をハブ拠点とし、〇九 年夏に営業を開始する。
当初はボーイング七七七型機を四 機リースし、二〇一〇年に四機、十 一年に二機、十二年には一機増やし、 合計十一機体制とする。
DHLは欧州と中国を中心とする アジア間の輸送品質の向上を目指す。
ルフトハンザ・カーゴは、ローコスト・ オペレーションを確立し同業他社と の差別化を図る考え。
現時点では、DHLエクスプレス が平日の輸送枠、ルフトハンザ・カ ーゴが週末の輸送枠の販売を受け持 つことが決まっている。
二〇〇〇人から三〇〇〇人の人員 削減などの合理化も実施する。
新戦略は?利益率の高い貨物の取 り込み、?顧客ニーズに合った信頼 性の高いサービスの提供、?顧客サ ービスの向上、?組織の簡素化とコ スト削減──からなり、同社の従業 員二万五〇〇〇人のうち、一〇% 前後に相当する人員を削減。
今後、 海上コンテナ輸送に専念し、トラッ ク輸送や鉄道輸送などの内陸輸送、 ロジスティクス業務を切り離してい く考え。
同社は二〇〇六年の業績悪化を受 け、事業の再構築を進めている。
フェデックス “一人親方問題”で巨額の追徴税か ■全米トラック運転手組合プレスリリース 1・ 11 など チームスターズ(全米トラック運 転手組合)は、フェデックスが今後 も傘下の陸送業者フェデックス・グ ランドのドライバーを従業員として ではなく、“一人親方”(independent contractors、独立業務請負人)と して不当な雇用関係を結び続けるよ うにしている、として強く非難して いる。
この問題ではカリフォルニア州最 高裁判所が、ドライバーはフェデッ クスの従業員である、との判断を 下しており、フェデックスは米国国 税庁から昨年十二月、三億一九〇 〇万ドル(三三八億一四〇〇万円) の罰金と追徴金の支払いを命じられ ている。
複数のアナリストによると、 これは〇二年のみを対象とした金 額のため、国税庁の全面的な調査 が完了すれば罰金と追徴金は最終 的には一〇億ドル(一〇六〇億円) 規模に膨れ上がる可能性があると いう。
フェデックスは一月一〇日に記者 会見し、フェデックス・グランドが 一人親方問題で国税庁だけでなく、 州政府からも査察を受けていること を認めたが、どこの州政府からの査 察か、罰金と追徴金の総額見通しは どうか、などの詳細については回答 を避けた。
フェデックス側は、一九九五年に フェデックス・グランドの前身、ロ ードウェイ・パッケージ・システム と国税庁との間で一人親方の税務処 理については合意しており、今回国 税庁の調査が入ったことに強い不快 感を表している。
キューネ+ナーゲル 中国でベスト・バイの業務を受注 ■同社プレスリリース 1・ 15 スイスのキューネ+ナーゲルは、 米国の家電量販最大手ベスト・バイ の中国国内のロジスティクス業務を 受注した。
ベスト・バイは上海の南 西部に六〇〇〇平方メートルの物流 センターをリースし、キューネ+ナ ーゲルがセンターの業務と国内配送 を受け持つ。
キューネ+ナーゲルはセンターにお ける業務の柔軟性と効率を最大化す るため、センターの設計段階から参画。
貨物の流れや保管、盗難防止システ ムの導入などを検討してきた。
ベスト・バイは、キューネ+ナー ゲルを起用した理由として、同社の 貨物追跡能力や中国のネットワーク、 サプライチェーンの改善能力などを 挙げている。
キューネ+ナーゲルと ベスト・バイとの取引は、〇五年に カナダで始まり、これが今回の新規 契約につながった。
フェデックス 特積み業務を効率化 ■同社プレスリリース 1・ 16 フェデックス傘下の特別積み合わ せ輸送業者、フェデックス・フレ イトはネットワークの再構築により、 輸送時間を大幅に短縮した。
同社は翌日・翌々日配送を行う特 積み貨物の輸送業者。
過去一年間で、 一〇〇〇本以上の路線の輸送時間を 短縮した。
ネバダ州ラスベガス発カ リフォルニア州中央部向け、カナダ・ バンクーバー発米国東部向けを二日 から一日に短縮。
このほか、それま で三日かかっていた路線でも、二日 で輸送可能な体制を整えた。
また、同じフェデックス傘下の特 積み貨物の長距離輸送業者、フェ デックス・ナショナルLTLも、〇 六年九月のフェデックスによる買収 後に情報システムを刷新し、配車計 画の効率と顧客からの可視性を向上。
オンタイム配送の比率を高めた。
英ウィンカントン コンテナ輸送会社を買収 ■同社プレスリリース 1・ 17 英国の3PL企業ウィンカントン は、英国の海上コンテナ輸送会社ハ ンベリー・デイビスを買収した。
ハンベリー・デイビスはフェリク ストウに本社を置き、国内二一カ所 に拠点を持つ。
従業員数は七八〇人。
車両四八〇台を擁する大手業者で、 港湾を経由するコンテナ物流に関す る各種サービスを行っている。
ウィンカントンは過去二年間、海 59 MARCH 2008 為替レート:1 ドル= 106 円、1 ユーロ= 156 円 上コンテナの取り扱いを増やしてお り、英国の主要港湾近辺に拠点を立 ち上げてきた。
小売業者やメーカー が海外からの調達を増やす中、極東 発英国向け貨物量は年率十一%の割 合で増加し、コンテナ輸送量も年率 六%の伸びを示しているという。
蘭CEVAロジスティクス テスコとカルフールの業務受注 ■同社プレスリリース 1・ 15 、1・ 21 オランダのCEVAロジスティク スは、マレーシアで英国小売最大手 テスコ、ブラジルでフランス小売最 大手カルフールのサプライチェーン業 務を受注した。
CEVAは〇六年にテスコが買収 した地場小売業者のサプライチェー ン業務を請け負っていた。
テスコは こうした実績を評価し、CEVAを 選んだという。
テスコはマレーシア で急速に店舗数を増やしている。
〇 今年末までに二七店を展開する計画。
カルフール向けの業務は、四月か らサンパウロで開始する。
延べ床面 積一万二五〇〇平方メートルの物流 センターを使い、荷受け、入庫、仕 分け、出荷作業に加えて在庫管理も 行う。
センターではCEVAの人員 四三人がカルフール業務に専従する。
カルフールはブラジルで約四〇〇店 を構えており、食品小売としてはブ ラジル国内で売上高一位。
ドイツポスト 米エクスプレス部門を売却か ■フィナンシャル・タイムズ 1・ 24 など 英フィナンシャル・タイムズは、 ドイツポストがDHLエクスプレス の米国事業をフェデックスに売却す ることを検討している、と報じた。
ドイツポストは〇七年十二月期の 決算見通し説明会で、DHLエクス プレスの米国部門が六億ユーロの評 価損(九三六億円)を出すと発表 している。
情報筋によると、ドイツ ポストとフェデックスのフレデリッ ク・スミスCEOとの間で水面下の 話し合いが進んでいるという。
フェ デックスがDHLエクスプレスの米 国部門を買収し、DHLがフェデッ クスの欧州のエクスプレス事業を引 き受ける方向。
フィナンシャル・タ イムズは売却が五月にも完了する見 通しだと報じている。
ドイツポストもフェデックスもこ の件に関してコメントしていないが、 業界紙は違った見方をとる。
トランスポート・インテリジェンス は、フェデックスやUPSは米国国 内のエクスプレス市場で大きなシェ アを握っているため、DHLエクス プレスの米国事業を買収すれば独占 禁止法に抵触する可能性が高い、と 指摘。
アイ・フォー・トランスポー トは、DHLエクスプレスが過去数 年だけでも三〇億ユーロ(四六八〇 億円)以上を米国に投資している以 上、完全な撤退は考えづらいとして いる。
キャタピラー 北米の補修部品物流を再編 ■同社プレスリリース 1・ 28 米機械大手キャタピラーは、同社 の一〇〇%子会社であるキャタピラ ー・ロジスティクス(CATロジステ ィクス)を通じ、今後数年間で北米 の補修部品ネットワークを再編する。
現在、補修部品はCATロジステ ィクスが本社を置くイリノイ州モー トンの物流センターを経由し北米に 流通しているが、テキサス州ウェイ コに〇九年、五〇万平方フィート(四 万五〇〇〇平方メートル)の補修部 品専用の物流センターを開設。
新セ ンターでサプライヤーから直接、補 修部品の納入を受け、北米六カ所の ディーラーに供給する体制に改める。
センターではディーラー在庫の保管 や緊急の注文にも対応し、従業員数 は一四〇〜一八〇人になる見通し。
また、新センターの稼働後は、ダラ スとカンザスシティーの物流センタ ーは閉鎖する。
今後、ペンシルベニア州やコロラ ド州の既存の物流センターにも、ウ ェイコの新センターと同様の機能を 持たせるため、拡張作業を行う計画。
これにより、補修部品の迅速で正確 な補充を目指す。
DHLエクスプレス ルフトハンザ・カーゴと合弁会社 ■同社プレスリリース 1・ 28 など DHLエクスプレスとルフトハン ザ航空の貨物事業会社ルフトハンザ・ カーゴは、航空貨物輸送の合弁会社 エアロロジック( AeroLogic)を設 立した。
エアロロジックの資本金は 五〇〇〇万ユーロ(七八億円)で、 DHLエクスプレスとルフトハンザ・ カーゴの折半出資。
ドイツ東部のラ イプチヒ空港をハブ拠点とし、〇九 年夏に営業を開始する。
当初はボーイング七七七型機を四 機リースし、二〇一〇年に四機、十 一年に二機、十二年には一機増やし、 合計十一機体制とする。
DHLは欧州と中国を中心とする アジア間の輸送品質の向上を目指す。
ルフトハンザ・カーゴは、ローコスト・ オペレーションを確立し同業他社と の差別化を図る考え。
現時点では、DHLエクスプレス が平日の輸送枠、ルフトハンザ・カ ーゴが週末の輸送枠の販売を受け持 つことが決まっている。
