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８３ NOVEMBER 2008 物流システム機器の生産出荷状況を定量的かつ継続的に把握することを目的として、日本ロジスティクスシステム協会（ＪＩＬＳ）の「物流システム機器推進部会」（旧・物流システム機器懇談会）が１９８５年から実施している。
２００７年度調査より新たに調査委員会を設置し、調査内容を検討している。
国内主要物流機器メーカーを対象に、０７年４月から０８年３月までの実績を集計した。
調査対象２７機種について、機種別に売上件数ベースで主要出荷先上位１０業種を選択し、金額構成比を記入する方式としている。
各社の各機種の売上金額に金額構成比を乗じて、各機種および小計別に売上金額の上位１０業種および金額のトータルをまとめている。
製造業における組立ライン（自動車の製造ライン向けを含む）、クリーンルーム向け、ホテル、病院、図書館、オフィス等通常の物流領域以外への出荷分を含める。
また、増設・改造等工事を伴うサービス業務についても、出荷データに含める。
増設は基数、件数、売上金額を含む。
改造は売上金額のみ計上し、基数、件数は含まない。
※クリーンルームの定義１クラス１０，０００以下２該当業種：半導体、ＦＰＤ関係、太陽電池、ＨＤＤ、メディアなど３ 医療、食品業界向けはクリーンルーム向け半美には含めず、エンドユーザーと売買したものに含める（一般物流とする）概 要調査対象と期間調査範囲２００７ 年度 物流システム機器生産・出荷統計注）２００３年度より、クリーンルーム向け（図中のＣ）を調査対象に加えており、それ以前との比較のため、Ｃを除いたグラフも掲載した。
全体の推移《物流システム機器の総売上高の推移》《物流システム機器の総売上高の推移（長期時系列）》 �
横娃娃掲�度の物流システム機器の総売上金額は、０６年度から１。
１％減少し、４４８１億 ２８００万円となった。
売上件数は０６ 年度の７３３２２ 件から７４６７１件と増加した。
企業の設備投資は昨年度も堅調だったが、０６ 年度が対前年比１０％超という大幅な伸びであったことから、対前年比でみると昨年度はわずかにマイナスとなった。
５，０００４，５００４，０００３，５００３，０００２，５００２，０００１，５００１，０００５０００ ２００４年度 ２００５年度 ２００６年度 ２００７年度自動倉庫台車系コンベヤ系仕分け・ピッキング回転棚移動棚棚パレタイザ／デパレタイザ垂直搬送機ボックスパレット・ロールボックスパレットコンピュータその他５，０００４，５００４，０００３，５００３，０００２，５００２，０００１，５００１，０００５０００（億円）８５ ８６ ８７ ８８ ８９ ９０ ９１ ９２ ９３ ９４ ９５ ９６ ９７ ９８ ９９ ００ ０１ ０２ ０３ ０４ ０５ ０６ ０７（億円）２，６８０４，１０６４，５２９ ４，４８１合計（Ｃを含む）Ｃを除く NOVEMBER 2008 �
牽粥圍横娃娃掲�度 物流システム機器 生産出荷統計》売上件数台 パレット基 数 海外向け金額（百万円）売上金額（百万円） ６７ １２２ １９３，６８２ ２２，９７９ ２０２ ７７６ １，５９１ ４８９，６４５ ５５，３４３ ２１，７０６ ３０９ １，２２４ ７２６，７９５ ３４，９２９ １６，１５４ １，１５２ ２，９３７ １，４１０，１２２ １１３，２５１ ３８，０６２ １７９ ３，０６７ ３４，４１９ ２４，７９７ ３１７ ９２３ ２１，３２９ ６，４０８ ５１４ ２，４０４ １１，４４７ ９１８ １，０１０ ６，３９４ ６７，１９５ ３２，１２３ １８４ ２４５ １６，７８０ １，２３７ １８４ ２４５ １６，７８０ １，２３７ １，４８３ ５０，３６０ １４，４６６ ８，２６０ ４２，８１４ １，５８８ ２４４ ７，３３７ １，６６１ ９，９８７ １００，５１１ １７，７１５ ８３８ ６，８２８ ５６８ ４７ ２５７ １，０７４ ０ ８８５ ２５７ ７，９０２ ５６８ ８５ １２４ ４５３ １５ ２１ ３２ １，２６３ ４９５ １０６ １５６ １，７１６ ５１０ ８５２ ３，３４９ ８，８７０ １８ ２，１１５ ４，２２５ ４，４５８ ０ ２，９６７ ７，５７４ １３，３２８ １８ １０，０１８ １１，６８９ ０ ２１，５０４ １９，５５２ ０ ６３２ ９５９ ０ ３２，１５４ ３２，１９９ ０ ２３９ ８３１ １２，０７０ １，２８１ ２３９ ８３１ １２，０７０ １，２８１ ２７４ ８４９ ９，８５７ ９２１ ２４３ ５３２ ３，０５１ １１０ ５１７ １，３８１ １２，９０８ １，０３１ ９，８３６ ３８９，７４７ ５，０５２ ０ ２，９６３ ２１９，２５３ ３，３９２ ２ １２，７９９ ６０９，０００ ８，４４４ ２ １，３３３ ８，２２４ １，６２７ １，４３４ ２２，１２５ ２，２４９ １３３ ５，４７６ ２２１ ２，９００ ３５，８２５ ４，０９７ ９，７７１ ２６，００１ ２，８２７ ９，７７１ ２６，００１ ２，８２７ ７４，６７１ ６２８，７７６ ４４８，１２８ ９９，４７１設備機器名 １ パレット用自動倉庫（ビル式） ２ パレット用自動倉庫（ユニット式） ３ バケット用自動倉庫（ユニット式） 小計 １ 〜 ３ ４ 天井走 行台車 ５ 有軌道台車システム ６ 無軌道台車システム 小計 ４ 〜 ６ ７ 仕分機 小計 ７ ８ パレット搬送用コンベヤ ９ ケース搬送用コンベヤ １０ ハンガー式コンベヤ 小計 ８ 〜 １０ １１ デジタルピッキング表示器 １２ ピッキング台車 小計 １１ 〜 １２ １３ 回転棚（垂直式） １４ 回転棚（水平式） 小計 １３ 〜 １４ １５ 移動棚（電動式） １６ 移動棚（手動式） 小計 １５ 〜 １６ １７ 重量棚 １８ 中軽量棚 １９ 流動棚 小計 １７ 〜 １９ ２０ パレタイザ／デパレタイザ 小計 ２０ ２１ パレット搬送用垂直搬送機 ２２ ケース・ピース搬送用垂直搬送機 小計 ２１ 〜 ２２ ２３ ボックスパレット ２４ ロールボックスパレット 小計 ２３ 〜 ２４ ２５ コンピュータ（ハード） ２６ コンピュータ（ソフト） ２７ ＷＭＳ 小計 ２５ 〜 ２７ ２８ その他 小計 ２８ 合計 １ 〜 ２８注）基数、総売上金額、海外向け金額ともにエンドユーザー、商社、ゼネコン、エンジニアリング、コンピュータ会社、クリーンルーム向けなどに売買したものの合計。
同業他社向けに売買したものは除く。
８５ NOVEMBER 2008《トラック》《鉄 道》 ３７，３９６，３７０ △０。
４ １５，２２０，２０６ △４。
６ ２２，１７６，１６４ ２。
６ ３７，３６０，７３９ △０。
１ １５，１３０，１７２ △０。
６ ２２，２３０，５６７ ０。
２ ３６，８９４，３３０ △１。
２ １３，９７７，０５７ △７。
６ ２２，９１７，２７３ ３。
１ ３６，１６２，１８２ △２。
０ １２，８７２，４０１ △７。
９ ２３，２８９，７８１ １。
６ ３７，０５６，０５９ △２。
２ １５，０７４，９７８ △５。
０ ２１，９８１，０８１ △０。
２ ３７，１１７，９９１ ０。
２ １４，７６０，８０６ △２。
１ ２２，３５７，１８５ １。
７ ３６，６１５，６２８ △１。
４ １３，４３２，１０１ △９。
０ ２３，１８３，５２７ ３。
７ ３６，１９９，６７０ △１。
１ １２，７８２，６７２ △４。
８ ２３，４１６，９９８ １。
０ ８，４２５，５９９ △４。
０ ２，８６８，４２１ △７。
５ ５，５５７，１７８ △２。
０ ９，８８７，４９９ ０。
４ ３，５６８，６７５ △２。
１ ６，３１８，８２４ １。
９ ９，３７２，６５８ ０。
４ ３，５２７，８６０ △２。
５ ５，８４４，７９８ ２。
２ ｐ �
検ぃ械娃掘ぃ牽坑院� △２。
４ ｐ �
押ぃ毅牽院ぃ毅械粥� △８。
４ ｐ �
機ぃ沓横供ぃ械毅掘� ０。
５ ２，８３４，８３７ △０。
８ ９１９，９５６ △６。
７ １，９１４，８８１ ２。
４ ２，７７０，５１８ △３。
４ ９３１，１６８ △８。
４ １，８３９，３５０ △０。
７ ２，７８７，６１８ △４。
９ ９９３，８６６ △９。
５ １，７９３，７５２ △２。
２ ２，８６７，４６３ △３。
５ ９４３，３８７ △４。
２ １，９２４，０７６ △３。
１ ３，２６１，５６７ ５。
８ １，１０３，５０９ １０。
０ ２，１５８，０５８ ３。
８ ３，２６４，５２２ ３。
１ １，１８１，８５１ ２。
０ ２，０８２，６７１ ３。
７ ３，３６１，４１０ △６。
５ １，２８３，３１５ △１３。
４ ２，０７８，０９５ △１。
７ ２，９１５，０６２ ０。
４ １，１６１，６０５ △１。
７ １，７５３，４５７ １。
８ ３，１７０，１１６ ５。
８ １，２４８，０４７ ５。
９ １，９２２，０６９ ５。
７ ３，２８７，４８０ △４。
３ １，１１８，２０８ △１１。
１ ２，１６９，２７２ △０。
３ ３，０２８，９０７ ０。
５ １，０１５，３１９ △１。
２ ２，０１３，５８８ １。
４ ２，５９７，５５３ △２。
５ ７６８，０３５ △１１。
７ １，８２９，５１８ １。
９ ｒ �
押ぃ僑牽院ぃ苅械院� △５。
４ ｒ �
沓坑検ぃ隠牽亜� △１３。
２ ｒ �
院ぃ牽牽魁ぃ横毅院� △１。
７ ｐ �
押ぃ坑娃掘ぃ沓牽魁� ５。
０ ｐ �
牽僑機ぃ械僑后� △７。
１ ｐ �
押ぃ娃苅押ぃ苅隠粥� １１。
０ ７３，４８４，０５１ ３。
７ ２，７６３，５６８ ２。
６ ７４，０８５，６２７ ０。
８ ２，８４４，０９７ ２。
９ ７５，３１７，３６７ １。
７ ２，９２８，７４８ ３。
０ ７４，７８０，４４８ △０。
７ ３，０２７，１８２ ３。
４ ７３，４７１，５１０ １。
７ ２，７７１，１１８ １。
７ ７４，４４８，３８１ １。
３ ２，８６８，６５４ ３。
５ ７５，１３６，５１３ ０。
９ ２，９４９，５８０ ２。
８ ７４，７５３，７５３ △０。
５ ３，０４０，０９８ ３。
１ １８，３７９，０５７ △１。
６ ７５５，８７９ １。
９ ２０，５８３，８７４ △０。
０ ８８７，３６６ ４。
１ １７，５１４，９５７ △０。
２ ６８１，２７６ １。
９ １８，２４４，４２０ △０。
２ ７８３，５２３ ９。
５ ５，９１１，７３０ ２。
３ １。
９ ２２９，０８０ ４。
３ ６，１４６，０１７ △２。
０ １。
０ ２４７，１５９ ４。
５ ６，５２９，１４８ １。
１ ２。
１ ２８３，７４０ ３。
３ ５，９７０，０４２ △１。
０ １。
６ ２３５，４１３ ２。
８ ５，８７９，８６７ △５。
０ △１。
６ ２３６，７２６ △０。
５ ６，６４８，０９４ ２。
４ ４。
８ ２４６，２２６ ２。
４ ６，６５２，０８１ ０。
２ ２。
２ ２８０，１０２ １０。
３ ７，２８３，６９９ △２。
４ １。
４ ３６１，０３８ ０。
８ ５，２７７，２２８ △０。
８ １。
９ ２０７，０７３ △０。
０ ５，８１０，９９９ ３。
９ ４。
６ ２２９，３１４ ５。
１ ６，４２６，７３０ △３。
１ ３。
８ ２４４，８８９ ０。
７ ６，３７０，７９１ ２。
５ ３。
５ ２６０，２０５ ８。
７ ５，８１１，６９０ △１。
７ １。
７ ２５４，３９７ １１。
１ ６，０６１，９３９ △１。
４ △１。
３ ２６８，９２１ ８。
８ １６年 １７年 １８年 １９年 １６年度 １７年度 １８年度 １９年度 １９年７月〜９月 １９年１０月〜１２月 ２０年１月〜３月 ２０年４月〜６月 １９年 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月（１）ｐ印は速報値を、ｒ印は修正値を示す。
（２）年度及び四半期の原数値は、四捨五入の関係で各月の積上げ値と一致しないことがある。
以下の表についても同じである。
（注）平成 ２０ 年６月の特別積合せトラックの輸送量は、前年同月比１。
４％減少（２カ月連続）、一般トラックの輸送量は、同１。
３％減少（９カ月ぶり）、宅配貨物取扱個数は、同 ８。
８％増加（５カ月連続）となった。
暦年年度四半期月次（注）宅配貨物取扱個数は、１７年２月より１社減の１９社となったため、前年同月比は２０社との比較である。
トラック輸送情報（特別積合せ）トラック大手３２社、一般（特別積合せを除く）トラック調査対象事業者数約１，１００社及び宅配貨物取扱大手１９社）資料出所特別積合せトラック前年同月比（％） 前年同月比（％） 前年同月比（％）（トン）一般トラック 宅配貨物取扱個数（千個） １６年 １７年 １８年 １９年 １６年度 １７年度 １８年度 １９年度 １９年７月〜９月 １９年１０月〜１２月 ２０年１月〜３月 ２０年４月〜６月 １９年 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月暦年年度四半期月次�
複匆瀛�会社（合計）前年同月比（％） 前年同月比（％）前年同月比（％）（トン） （トン） （トン）車扱 コンテナ平成 ２０ 年７月のＪＲ（貨物）の輸送量は、車扱が同７。
１％減少（５カ月連続）、コンテナが同１１。
０％増加（２カ月ぶり）であった。
資料出所 日本貨物鉄道株式会社国土交通省 月例経済報告 NOVEMBER 2008 �
牽供堝盥辧Τ姐匈け拭奸垤匐�貨物》平成２０年５月の内航海運の輸送量は、貨物船が前年同月比２。
０％減少（２カ月ぶり）、油送船が同５。
８％増加（１０カ月連続）となった。
７月の外航海運（海上貨物）（金額ベース）は、輸出が同１２。
４％増加（２カ月ぶり）、輸入が同２６。
１％増加（１０カ月連続）となった。
１６年 １７年 １８年 １９年 １６年度 １７年度 １８年度 １９年度 １９年７月〜９月 １９年１０月〜１２月 ２０年１月〜３月 ２０年４月〜６月 １９年 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月暦年年度四半期月次内航海運（貨物船）前年同月比（％） 前年同月比（％）前年同月比（％）（千トン）内航海運（油送船）（千トン） 海上貨物（輸出）（百万円） 海上貨物（輸入）（百万円） 前年同月比（％）資料出所 内航船舶輸送統計月報 財務省貿易統計（注）（１）内航海運の数値に自家用は含まない。
（２）海上貨物は平成１７年１２月より、トン数から金額へ変更した。
これに伴い、過去の数値も修正した。
（３）海上貨物の数値は輸出入とも総額から航空貨物の金額を差し引いた数値を、海上貨物として算出しており、航空郵便貨物の数値も含まれている。
�
横械検ぃ横横后� △９。
８ １６０，８４１ △２。
９ ４１，６１７，１２５ １１。
６ ３４，９１９，６０４ １１。
７ �
横苅院ぃ械牽機� １。
３ １５９，０３４ △１。
１ ４５，６１５，２８４ ９。
６ ４１，５０７，６０８ １８。
９ �
横械魁ぃ械毅検� △３。
３ １５７，８３１ △０。
８ ５２，６２７，０６７ １５。
４ ４９，９８８，４６１ ２０。
４ �
横横院ぃ牽僑院� △４。
９ １５６，５３２ △０。
８ ５９，５６２，５３５ １３。
２ ５５，１３１，８１０ １０。
３ �
横苅供ぃ娃僑亜� △１。
９ １６０，２２３ ０。
１ ４２，２７７，７９２ １１。
１ ３６，００６，５１９ １４。
７ �
横械検ぃ娃沓機� △３。
２ １５８，７８５ △０。
９ ４７，５２７，４０６ １２。
４ ４４，４２２，２９２ ２３。
４ �
横械魁ぃ隠隠供� △２。
１ １５５，０９２ △２。
３ ５４，３０６，１３６ １４。
３ ５０，８０７，７４０ １４。
４ �
横隠検ぃ娃僑供� △６。
５ １５９，９９７ ３。
２ ６０，７７７，０６６ １１。
９ ５７，０３３，２７９ １２。
３ ５４，９８８ △５。
５ ３８，０６７ ０。
２ １５，０６１，３４４ １１。
６ １３，８７２，２２６ ８。
３ ５５，８３２ △６。
４ ４１，３９９ ５。
８ １５，８０３，０２８ １２。
５ １４，８８３，５４０ １５。
０ ５３，７５３ △６。
６ ４３，０２９ ８。
８ １５，３３８，７５７ ８。
６ １４，７２３，４２３ １４。
８ １５，２０５，５０４ ４。
３ ｐ �
隠機ぃ僑械院ぃ苅沓掘� １５。
３ １８，６７６ △５。
０ １２，５０１ ３。
５ ５，２４４，２２２ １９。
５ ４，５２１，１０４ １１。
０ １８，５９２ △５。
０ １２，６３１ △４。
８ ５，０３４，９８１ １３。
１ ４，８０５，０４６ １８。
８ １８，３３０ △４。
９ １３，２８２ ３。
５ ４，９７５，３５７ １５。
９ ４，８５１，１０２ ８。
３ １８，０６６ △６。
６ １２，１５４ ２。
２ ５，０５１，００６ ６。
３ ４，２１６，０７８ △１。
５ １８，８５６ △４。
２ １２，９３０ ３。
３ ５，２９６，７２４ １５。
７ ４，８７６，５５６ １１。
３ １８，１１３ △７。
３ １３，４１５ ６。
３ ５，１７１，３６８ １２。
９ ４，９４６，１２４ １６。
８ １８，８６３ △７。
８ １５，０５４ ７。
７ ５，３３４，９３６ ９。
１ ５，０６０，８６０ １７。
１ １７，２３２ △６。
８ １４，７５１ ７。
３ ４，５９１，６４４ ９。
９ ５，０７５，５０９ １３。
３ １７，５５３ △４。
９ １３，８８２ １４。
９ ５，１３０，８１１ １２。
２ ４，６０６，０５８ １３。
３ １８，９６８ △８。
０ １４，３９６ ４。
８ ５，６１６，３０３ ４。
６ ５，０４１，８５６ １７。
９ １７，５１５ １。
１ １３，５５２ ４。
９ ５，００９，０７３ ７。
３ ５，０４６，９７２ １７。
１ １７，１３１ △２。
０ １２，７８７ ５。
８ ４，９５７，６５８ ６。
４ ５，０９４，６０８ ７。
９ ５，２３８，７７３ △０。
１ ｒ �
機ぃ苅牽后ぃ牽坑供� ２１。
４ ５，６５８，２５５ １２。
４ ｐ �
供ぃ娃毅掘ぃ苅隠供� ２６。
１ １６年 １７年 １８年 １９年 １６年度 １７年度 １８年度 １９年度 １９年７月〜９月 １９年１０月〜１２月 ２０年１月〜３月 ２０年４月〜６月 １９年 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月暦年年度四半期月次航空（国内線）前年同月比（％） 前年同月比（％）前年同月比（％）（トン） 航空（国際線）（トン） 航空貨物（輸出）（百万円） 航空貨物（輸入）（百万円） 前年同月比（％）平成２０年４月の航空貨物の輸送量は、国内線では、前年同月比８。
６％増加（２カ月ぶり）となり、邦社主要２社の速報値では、平成２０年７月同７。
９％増加となった。
また、国際線では、平成２０年４月同２。
４％増加（１３カ月連続）となり、邦社主要３社の速報値では、平成２０年７月同４。
１％増加となった。
さらに、平成２０年７月の航空貨物（金額ベース）は、輸出が同２。
８％減少（５カ月連続）、輸入が同５。
７％減少（２カ月ぶり）となった。
資料出所 航空輸送統計速報（国内線）最新値は邦社主要２社の輸送トン数の合計（国際線）最新値は邦社主要４社の輸送トン数の合計 財務省貿易統計（注）（１）航空（国際線）は、邦人航空会社の輸送量を集計したもので、三国間の貨物輸送量を含む。
（２）航空貨物は平成１７年１２月より、トン数から金額へ変更した。
これに伴い、過去の数値も修正した。
８８０，４６５ ３。
６ ｒ �
院ぃ械械押ぃ沓苅魁� ９。
４ １９，５５２，８５４ １３。
３ １４，２９７，０３２ ９。
１ ８８５，６１５ ０。
６ １，３１８，７１３ △１。
１ ２０，０４１，２６０ ２。
５ １５，４４１，７８４ ８。
０ �
髻 。
坑横掘ぃ沓隠亜� ４。
８ １，３０９，４６０ △０。
７ ２２，６１９，１０６ １２。
９ １７，３５５，８３２ １２。
４ �
髻 。
坑毅亜ぃ械械掘� ２。
４ １，３５０，４０８ ３。
１ ２４，３６８，９０２ ７。
７ １８，００４，１１１ ３。
７ ８７９，１３０ ２。
１ ｒ �
院ぃ械横魁ぃ苅毅押� ６。
５ １９，４４１，６２２ ７。
９ １４，３７９，２６２ ６。
８ ８９４，６８６ １。
８ １，３２５，４０８ ０。
１ ２０，７６２，７５１ ６。
８ １６，０８８，９９９ １１。
９ �
髻 。
坑械粥ぃ隠隠粥� ４。
４ １，３１０，４１４ △１。
１ ２３，１５４，４４９ １１。
５ １７，６３９，６０６ ９。
６ �
髻 。
坑毅院ぃ僑隠検� １。
９ １，３７６，０７０ ５。
０ ２４，３３８，８５３ ５。
１ ｒ �
隠掘ぃ牽沓亜ぃ毅横押� １。
３ �
髻 。
横苅供ぃ娃沓供� ２。
３ ３４７，９００ ５。
１ ６，２９１，９１２ ８。
７ ４，４４６，７４８ ０。
２ �
髻 。
横僑押ぃ械苅院� １。
１ ３７１，２１７ ３。
２ ６，４０６，０１６ ４。
４ ４，６７４，７２７ １。
３ �
髻 。
横隠后ぃ坑僑魁� ０。
６ ３３５，２０８ ８。
３ ５，７２７，４６９ △０。
５ ４，３６０，３０４ △３。
０ �
陝 。
横械院ぃ毅沓検� ３。
７ ｐ �
械苅機ぃ苅隠掘� ７。
４ ５，６４８，７１６ △４。
５ ｒ �
粥ぃ横沓亜ぃ毅械機� △２。
７ ｒ �
沓魁ぃ械沓検� ３。
６ １１２，２３６ ４。
６ ２，０４１，８１６ ８。
６ １，５１８，９８１ ８。
８ ｒ �
牽魁ぃ械僑検� ４。
１ １１４，２５６ ５。
２ ２，０２８，１２５ ８。
６ １，５７６，１０２ １０。
７ ｒ �
牽押ぃ毅毅機� ２。
６ １１２，０４８ ７。
６ ２，０５９，３１８ １１。
５ １，４３９，９２３ △２。
１ ｒ �
牽亜ぃ隠毅魁� ０。
１ １２１，５９６ ２。
９ ２，２０４，４６９ ６。
２ １，４３０，７２３ △７。
２ ｒ �
牽魁ぃ僑械粥� １。
８ １２３，９７９ ３。
９ ２，２０９，７６８ ９。
５ １，６３０，４９７ １。
７ ｒ �
沓后ぃ僑僑院� １。
２ １２６，１９２ ２。
４ ２，０９７，２１６ ２。
３ １，５３８，０６７ ３。
５ ｒ �
坑后ぃ娃苅供� ０。
５ １２１，０４５ ３。
４ ２，０９９，０３２ １。
５ １，５０６，１６３ △１。
４ ｒ �
僑供ぃ毅苅院� ２。
４ １０５，３６２ ８。
９ １，８１６，７１３ ２。
５ １，４２２，６３６ △３。
２ ｒ �
沓亜ぃ牽牽掘� ３。
５ １０３，９０９ ７。
５ １，８４４，５４６ ０。
１ １，４０５，９７０ １。
２ ｒ �
牽押ぃ毅械機� △３。
１ １２５，９３６ ８。
４ ２，０６６，２１０ △３。
５ １，５３１，６９８ △６。
３ ｒ �
牽魁ぃ械横掘� ８。
６ ｒ �
隠隠押ぃ娃坑検� ２。
４ １，８８２，３７３ △４。
２ １，３６９，２３９ △３。
６ ｐ �
沓粥ぃ毅僑魁� ９。
２ ｐ �
隠隠押ぃ苅沓魁� ５。
６ １，８５１，３７１ △２。
９ １，３５６，６２４ △６。
４ ｐ �
沓魁ぃ僑牽検� ８。
３ ｐ �
隠横亜ぃ牽苅供� １。
５ １，９１４，９７２ △６。
２ ｒ �
院ぃ毅苅粥ぃ僑沓押� １。
７ ｐ �
牽魁ぃ牽僑押� ７。
９ ｐ �
隠横機ぃ隠毅掘� ４。
１ １，９７０，４３０ △２。
８ ｐ �
院ぃ苅牽機ぃ沓僑魁� △５。
７ ８７ NOVEMBER 2008国土交通省 月例経済報告《普通倉庫》《輸送指数の推移（国内輸送業）》《輸送指数の推移（国際輸送業）》１２５１２０１１５１１０１０５１００９５９０ ６ ７ ８ ９ １０ １１１２ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０１１ １ １ １ １２２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１１２平成１７年 平成１８年平成１６年平成１５年平成１２年＝１００１２ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １０１１ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １１ １２１２１２０１１０１００９０８０７０６０５０ ６ ７ ８ ９ １０ １１１２ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０１１ １ １ １ １２ ３ ４ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １０ １１ １２ ２ ３ ４ ５ ６１１ ２１２５ ６ ７ ８ ９ １０ １１１２平成１７年 平成１８年平成１６年平成１５年平成１２年＝１００１２平成１９年 平成２０年平成１９年２ ３ ４ ５ ６３ ４ ５ ６ ７ ８ ９平成２０年平成２０年６月の普通倉庫（大手２１社）の取扱量は、入庫高が前年同月比１。
７％減少（５カ月ぶり）、月末保管残高が同１。
５％増加（４カ月連続）、倉庫回転率が１。
７ポイント減少（５カ月ぶり）の５２。
８となった。
１６年 １７年 １８年 １９年 １６年度 １７年度 １８年度 １９年度 １９年７月〜９月 １９年１０月〜１２月 �
横闇�１月〜３月 ２０年４月〜６月１９年 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月暦年年度四半期月次普通倉庫（月間入庫高）前年同月比（％） 前年同月増減（％）前年同月比（％）（千トン） （千トン）普通倉庫（月末保管残高） 普通倉庫回転率 ２，４６４ ２。
０ ４，７０７ △５。
０ ５３。
６ ３。
８ ２，４９２ １。
１ ４，８２２ ２。
５ ５１。
１ △２。
５ ２，５３５ １。
７ ４，７０３ △２。
５ ５４。
５ ３。
４ ２，５６８ １。
３ ４，７９５ ２。
０ ５３。
１ △１。
４ ２，４６９ １。
７ ４，６９１ △４。
３ ５３。
７ ３。
１ ２，４８７ ０。
７ ４，７９４ ２。
２ ５１。
４ △２。
３ ２，５３８ ２。
０ ４，７２８ △１。
４ ５４。
０ ２。
６ ２，５９８ ２。
４ ４，７９８ １。
５ ５３。
８ △０。
２ ２，６４８ ２。
９ ４，９０４ ３。
７ ５３。
５ △１。
１ ２，６４１ △０。
６ ４，７６６ １。
５ ５６。
１ △０。
６ ２，４９６ ５。
０ ４，７３５ ０。
２ ５２。
９ ２。
７ ２，６７１ ２。
５ ４，８７９ １。
９ ５４。
１ ０。
０ ２，６４４ ７。
８ ４，８４７ １。
０ ５３。
９ ３。
０ ２，６０７ △０。
３ ４，８０３ １。
５ ５４。
５ △１。
１ ２，８２６ ７。
９ ４，９５０ ４。
３ ５６。
４ １。
３ ２，６４４ ２。
１ ４，９５２ ４。
３ ５３。
４ △１。
１ ２，４７５ △１。
６ ４，８０９ ２。
５ ５２。
２ △１。
８ ２，６３２ ０。
１ ４，８２２ ２。
０ ５４。
５ △０。
９ ２，６２３ △０。
０ ４，７８５ １。
４ ５５。
０ △０。
６ ２，６６９ △１。
８ ４，６８９ １。
０ ５７。
４ △１。
５ ２，２２９ △２。
３ ４，６６９ △１。
１ ４７。
９ △０。
１ ２，４７６ ８。
３ ４，７４２ △０。
３ ５１。
８ ４。
０ ２，７８２ ８。
６ ４，７９３ ２。
１ ５７。
８ ２。
９ ２，７５７ ７。
４ ４，８４１ ２。
６ ５６。
７ ２。
５ ２，６９４ １。
９ ４，９２４ １。
６ ５４。
３ ０。
４ ２，５６２ △１。
７ ４，８７４ １。
５ ５２。
８ △１。
７（注）（１）普通倉庫の入庫高・保管残高の暦年、年度、四半期の数値は月平均である。
（２）回転率は、（入庫高＋出庫高）÷（前月残高＋当月残高）×１００で算出した。
資料出所 倉庫大手２１社の合計トン数国内貨物国内旅客国内輸送業国際貨物国際輸送業国際旅客
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