2010年5月号
NEWS
NEWS
欧米編
MAY 2010 54
2010年3月発表分
英TDG
ハンガリーの3PL企業を買収
■同社プレスリリース 3・1
英国の3PL企業TDGは、中東
欧での業務の拡大を狙い、ハンガリ
ーのRRSロジスティクスを買収し
た。
RRSロジスティクスは〇七年の 創業で、荷主のSCM業務の受託に 特化することで急速に業績を伸ばし てきた新興企業。
資産をできるだけ 持たないアセット・ライト型のビジネ スモデルをとり、オランダの大手食品 メーカーのフリースランドフーズやハ ンガリーの大手食品メーカーである セルボナなどを主要荷主に持つ。
一 日当たり二〇〇路線のトラックを運 行し、物流センターではパレット四五 〇〇枚分の貨物を処理している。
なお、買収金額については非公開。
仏ノルベール・デントレサングル 英国でビールの物流業務受注 ■同社プレスリリース 3・5 フランスの3PL企業であるノル ベール・デントレサングルは、ビール メーカーのブラック・シープから英国 でのセンター業務と輸送業務を受注 した。
英中央部のバクストンにある 四五万平方フィート(四万五〇〇平 方メートル)の物流センターで一四万 本のビールを仕分けし、パブや小売 店に配送する。
ブラック・シープの英国内物流業 務は以前は別の3PL企業が請け負 っていたが、輸送業務がうまくいか なくなったのを受け、ノルベール・デ ントレサングルが物流センターがあっ たバーンズリーから二週間で在庫を 移して業務を開始した。
DBシェンカーが中国・南京に アジア太平洋地区のIT業務集約 ■同社プレスリリース 3・5 ドイツ鉄道の子会社であるDBシ ェンカーは、中国の南京にある「江 蘇ソフトパーク」でITシェアード・ サービス・センター(SSC)を稼 働させた。
同社のアジア太平洋地区 と近隣数カ国のIT関連業務を集約 する。
センターの面積は一万五〇〇〇平 方フィート(一三五〇平方メートル)。
コンピューターのアプリケーションの 開発や維持、ITインフラの構築な どを一括して行う。
投資金額は一五 〇万ユーロ(一億八六〇〇万円)。
ス ケールメリットによるコスト削減によ り三年以内に回収できるとしている。
DBシェンカーは今回のセンター をモデルケースとして、本国ドイツを 含めた全社のIT業務を集約するS SCを作りたい考え。
キューネ+ナーゲル 日本でルイ・ヴィトンの業務受注 ■同社プレスリリース 3・8 スイスの大手ロジスティクス企業 のキューネ+ナーゲルは、ルイ・ヴィ トンの日本法人からSCM業務を受 託した。
尼崎市にある五六〇〇平方 メートルの物流センターで輸入貨物 の荷受けから構内作業、付加価値サ ービス、返品業務などを行う。
キューネ+ナーゲルは二〇人の専 属スタッフを配置し、二四時間体制 で業務にあたる。
尼崎でのセンター 業務をルイ・ヴィトンが世界中で外 注している物流センターの見本とな るような高水準の業務となるように 組み立てる責任も担っているという。
そのためキューネ+ナーゲルは現場の オペレーションにとどまらず、物流セ ンターのレイアウト設計やマテハン機 器の選択、高度なセキュリティシステ ムの導入なども行う。
蘭CEVAロジスティクス 伊でサムスン電子の業務受注 ■同社プレスリリース 3・8 オランダの3PL企業であるCE VAロジスティクスは、サムスン電子 のSCM業務を受注した。
イタリア 向けの輸入空調機器を取り扱う。
契 約期間は三年間、受託金額は六五〇 万ユーロ(八億六〇〇万円)。
イタリアのジェノバ港に陸揚げされ た貨物の通関、北部のベルガモにあ るCEVAの物流センターでの仕分 け、国内のエンドユーザーへの配送ま でを受託した。
返品業務やラベリン グなどの付加価値サービスも提供す る。
年間の取扱台数は二三万台。
製品 の特性上季節波動が大きく、半分が 夏の四カ月に集中するが、CEVA はサムスンに対して効率的に波動に 対応することを確約しているという。
パナルピナ 米国ロサンゼルスでセンター拡張 ■同社プレスリリース 3・9 スイスの大手フォワーダーであるパ ナルピナは、米国ロサンゼルスの四万 二〇〇〇平方フィート(三七八〇平 方メートル)の物流センターを増床し た。
これにより、センターの延べ床 面積は一〇万平方フィート以上とな った。
同社は今後、カリフォルニア南 部での企業のロジスティクス業務の外 注需要を積極的に取り込んでいく。
増床したのは複数荷主向けの物流 センター。
複数の新規荷主を獲得し たのに加え、ハイテク産業やファッシ ョン産業の既存荷主向けに付加価値 55 MAY 2010 換算レート:1ドル=92円、1ユーロ= 124円、1ポンド= 138円 サービスを行うスペースを確保するた め、拡張を決めた。
英ウィンカントン 石油と化学品の輸送業務を受注 ■同社プレスリリース 3・ 10 英国の3PL企業、ウィンカント ンは、同国で石油製品と化学品の輸 送業務を受託した。
米国の石油大手、シェブロンとの 契約を三年間延長した。
売り上げと して六〇〇〇万ポンド(八二億八〇 〇〇万円)を見込んでいる。
シェブ ロンの英国内の石油精製工場からガ ソリンスタンドへの配送を行い、三年 間の配送量は九〇億リットル以上に 上る見通しだ。
シェブロンとの契約は既に一七年 目に入っており、ウィンカントンは二 〇〇九年だけでも三〇億リットルの ガソリンを配送し、輸送距離は計一 五六〇万キロとなっている。
また、米国のエアプロダクツ社から 英国内での液化窒素や液化酸素など の化学製品の輸送業務を請け負った。
契約期間は三年間で、受託金額は五 二〇〇万ポンド(七一億七六〇〇万 円)を見込む。
エアプロダクツ社の七 カ所のターミナルから病院や診療所 などに配送し、取扱量は月間八万ト ンの予定。
一二〇人の専属ドライバーと六〇 台の液体輸送の専用車両を投入し、 二四時間体制で業務を行う。
ドイツポストDHL BPとソニーから業務受注 ■同社プレスリリース 3・ 11 など ドイツポストDHL傘下のDHL サプライチェーンは、英国で石油大手 のBPとの物流業務受託契約を四年 間延長した。
取引額は七五〇〇万ポ ンド(一〇三億五〇〇〇万円)を見 込む。
また豪州のシドニーにソニー向 けの物流センターを開設した。
BP向けでは、ガソリンスタンドに 併設のコンビニエンスストア三六〇 店舗への食料品の物流センター業務 と配送業務を行う。
年間の取扱量は 二〇〇〇万ケース。
加えて在庫予測 やBPのためのコールセンター業務も 請け負う。
同社はBPとは四年間の取引実績 を持つが、今回更新した契約には業 務の生産性向上やコスト削減に加え て、CO2の排出量削減も含まれて いる。
ソニー向けの物流センターの面積 は二万平方メートル。
「ソニー」と「ソ ニー・コンピュータエンタテイメント (SCE)」の豪州法人から物流業務 を受託した。
ソニーのコンピューター とSCEのゲーム機器の物流を統合 し、業務の効率化と顧客サービスの 向上を達成することができるとして いる。
仏ジオディス 国内外で買収攻勢強める ■同社プレスリリース 3・ 17 など フランス国鉄傘下のジオディスが、 買収攻勢を強めている。
フランス第 四位のグルーページ(日本の特別積 み合わせ輸送に相当)企業で宅配を 専門とするサイブレ( Ciblex)に続 き、スペイン第三位のトラック輸送企 業、ジロー(Giraud)の鉄鋼輸送部 門の買収を進めている。
ジオディスはサイブレ買収の狙いと して?フランス国内における電子商 取引に関連して伸びていく物量の取 り込み、?宅配荷物に関する業務プ ロセスとノウハウの蓄積、?ジオデ ィスの既存顧客(特に医療産業、ハ イテク産業の荷主や補修部品関連の 業務)向けの新たな付加価値の創造、 ?ベネルクス三国(ベルギー、オラン ダ、ルクセンブルグ)におけるネット ワークの強化、を挙げた。
ジローの鉄鋼輸送部門については、 既に昨年七月、中東欧地域の事業の 買収を完了。
今後は北・南欧部門も 取得する。
今年上半期には契約がま とまる見通しだ。
北・南欧部門の従 業員は約七〇〇人で、昨年の売上高 は約一億八〇〇〇万ユーロ(二二三 億二〇〇〇万円)だった。
ジオディスは二〇〇八年四月にフ ランス国鉄の一〇〇%子会社となっ て以来、親会社の豊富な資金力を活 用して積極的に企業買収を行ってい る。
TNT 賃上げと引き換えに人員削減実施 ■同社プレスリリース 3・ 15 オランダのTNTは、従業員の賃 上げと引き換えに人員削減を実施す る。
労働組合と新たな労働協約およ びリストラ策について合意した。
新 労働協約は二〇〇九年四月から一一 年十二月まで、リストラ策は一二年 の年末まで有効となる。
対象はオラ ンダ国内の従業員三万一〇〇〇人。
一〇年一月にさかのぼって、給 与を〇九年比で〇・七%引き上げる。
郵便部門のTNTポストは一一年一 月から一%、さらに同年一〇月から は〇・二%の賃上げを実施する。
た だし郵便部門のTNTポストの郵便 配達員と土曜日限定の配達スタッフ、 パーセルサービス部門は対象外。
一方、人員削減については五〇歳 以上の従業員に対して早期退職を募 集するかたちで行う計画だ。
TNTと組合は今後、持続可能な 年金制度の構築を目指し、共同で作 業員会を設置する予定。
RRSロジスティクスは〇七年の 創業で、荷主のSCM業務の受託に 特化することで急速に業績を伸ばし てきた新興企業。
資産をできるだけ 持たないアセット・ライト型のビジネ スモデルをとり、オランダの大手食品 メーカーのフリースランドフーズやハ ンガリーの大手食品メーカーである セルボナなどを主要荷主に持つ。
一 日当たり二〇〇路線のトラックを運 行し、物流センターではパレット四五 〇〇枚分の貨物を処理している。
なお、買収金額については非公開。
仏ノルベール・デントレサングル 英国でビールの物流業務受注 ■同社プレスリリース 3・5 フランスの3PL企業であるノル ベール・デントレサングルは、ビール メーカーのブラック・シープから英国 でのセンター業務と輸送業務を受注 した。
英中央部のバクストンにある 四五万平方フィート(四万五〇〇平 方メートル)の物流センターで一四万 本のビールを仕分けし、パブや小売 店に配送する。
ブラック・シープの英国内物流業 務は以前は別の3PL企業が請け負 っていたが、輸送業務がうまくいか なくなったのを受け、ノルベール・デ ントレサングルが物流センターがあっ たバーンズリーから二週間で在庫を 移して業務を開始した。
DBシェンカーが中国・南京に アジア太平洋地区のIT業務集約 ■同社プレスリリース 3・5 ドイツ鉄道の子会社であるDBシ ェンカーは、中国の南京にある「江 蘇ソフトパーク」でITシェアード・ サービス・センター(SSC)を稼 働させた。
同社のアジア太平洋地区 と近隣数カ国のIT関連業務を集約 する。
センターの面積は一万五〇〇〇平 方フィート(一三五〇平方メートル)。
コンピューターのアプリケーションの 開発や維持、ITインフラの構築な どを一括して行う。
投資金額は一五 〇万ユーロ(一億八六〇〇万円)。
ス ケールメリットによるコスト削減によ り三年以内に回収できるとしている。
DBシェンカーは今回のセンター をモデルケースとして、本国ドイツを 含めた全社のIT業務を集約するS SCを作りたい考え。
キューネ+ナーゲル 日本でルイ・ヴィトンの業務受注 ■同社プレスリリース 3・8 スイスの大手ロジスティクス企業 のキューネ+ナーゲルは、ルイ・ヴィ トンの日本法人からSCM業務を受 託した。
尼崎市にある五六〇〇平方 メートルの物流センターで輸入貨物 の荷受けから構内作業、付加価値サ ービス、返品業務などを行う。
キューネ+ナーゲルは二〇人の専 属スタッフを配置し、二四時間体制 で業務にあたる。
尼崎でのセンター 業務をルイ・ヴィトンが世界中で外 注している物流センターの見本とな るような高水準の業務となるように 組み立てる責任も担っているという。
そのためキューネ+ナーゲルは現場の オペレーションにとどまらず、物流セ ンターのレイアウト設計やマテハン機 器の選択、高度なセキュリティシステ ムの導入なども行う。
蘭CEVAロジスティクス 伊でサムスン電子の業務受注 ■同社プレスリリース 3・8 オランダの3PL企業であるCE VAロジスティクスは、サムスン電子 のSCM業務を受注した。
イタリア 向けの輸入空調機器を取り扱う。
契 約期間は三年間、受託金額は六五〇 万ユーロ(八億六〇〇万円)。
イタリアのジェノバ港に陸揚げされ た貨物の通関、北部のベルガモにあ るCEVAの物流センターでの仕分 け、国内のエンドユーザーへの配送ま でを受託した。
返品業務やラベリン グなどの付加価値サービスも提供す る。
年間の取扱台数は二三万台。
製品 の特性上季節波動が大きく、半分が 夏の四カ月に集中するが、CEVA はサムスンに対して効率的に波動に 対応することを確約しているという。
パナルピナ 米国ロサンゼルスでセンター拡張 ■同社プレスリリース 3・9 スイスの大手フォワーダーであるパ ナルピナは、米国ロサンゼルスの四万 二〇〇〇平方フィート(三七八〇平 方メートル)の物流センターを増床し た。
これにより、センターの延べ床 面積は一〇万平方フィート以上とな った。
同社は今後、カリフォルニア南 部での企業のロジスティクス業務の外 注需要を積極的に取り込んでいく。
増床したのは複数荷主向けの物流 センター。
複数の新規荷主を獲得し たのに加え、ハイテク産業やファッシ ョン産業の既存荷主向けに付加価値 55 MAY 2010 換算レート:1ドル=92円、1ユーロ= 124円、1ポンド= 138円 サービスを行うスペースを確保するた め、拡張を決めた。
英ウィンカントン 石油と化学品の輸送業務を受注 ■同社プレスリリース 3・ 10 英国の3PL企業、ウィンカント ンは、同国で石油製品と化学品の輸 送業務を受託した。
米国の石油大手、シェブロンとの 契約を三年間延長した。
売り上げと して六〇〇〇万ポンド(八二億八〇 〇〇万円)を見込んでいる。
シェブ ロンの英国内の石油精製工場からガ ソリンスタンドへの配送を行い、三年 間の配送量は九〇億リットル以上に 上る見通しだ。
シェブロンとの契約は既に一七年 目に入っており、ウィンカントンは二 〇〇九年だけでも三〇億リットルの ガソリンを配送し、輸送距離は計一 五六〇万キロとなっている。
また、米国のエアプロダクツ社から 英国内での液化窒素や液化酸素など の化学製品の輸送業務を請け負った。
契約期間は三年間で、受託金額は五 二〇〇万ポンド(七一億七六〇〇万 円)を見込む。
エアプロダクツ社の七 カ所のターミナルから病院や診療所 などに配送し、取扱量は月間八万ト ンの予定。
一二〇人の専属ドライバーと六〇 台の液体輸送の専用車両を投入し、 二四時間体制で業務を行う。
ドイツポストDHL BPとソニーから業務受注 ■同社プレスリリース 3・ 11 など ドイツポストDHL傘下のDHL サプライチェーンは、英国で石油大手 のBPとの物流業務受託契約を四年 間延長した。
取引額は七五〇〇万ポ ンド(一〇三億五〇〇〇万円)を見 込む。
また豪州のシドニーにソニー向 けの物流センターを開設した。
BP向けでは、ガソリンスタンドに 併設のコンビニエンスストア三六〇 店舗への食料品の物流センター業務 と配送業務を行う。
年間の取扱量は 二〇〇〇万ケース。
加えて在庫予測 やBPのためのコールセンター業務も 請け負う。
同社はBPとは四年間の取引実績 を持つが、今回更新した契約には業 務の生産性向上やコスト削減に加え て、CO2の排出量削減も含まれて いる。
ソニー向けの物流センターの面積 は二万平方メートル。
「ソニー」と「ソ ニー・コンピュータエンタテイメント (SCE)」の豪州法人から物流業務 を受託した。
ソニーのコンピューター とSCEのゲーム機器の物流を統合 し、業務の効率化と顧客サービスの 向上を達成することができるとして いる。
仏ジオディス 国内外で買収攻勢強める ■同社プレスリリース 3・ 17 など フランス国鉄傘下のジオディスが、 買収攻勢を強めている。
フランス第 四位のグルーページ(日本の特別積 み合わせ輸送に相当)企業で宅配を 専門とするサイブレ( Ciblex)に続 き、スペイン第三位のトラック輸送企 業、ジロー(Giraud)の鉄鋼輸送部 門の買収を進めている。
ジオディスはサイブレ買収の狙いと して?フランス国内における電子商 取引に関連して伸びていく物量の取 り込み、?宅配荷物に関する業務プ ロセスとノウハウの蓄積、?ジオデ ィスの既存顧客(特に医療産業、ハ イテク産業の荷主や補修部品関連の 業務)向けの新たな付加価値の創造、 ?ベネルクス三国(ベルギー、オラン ダ、ルクセンブルグ)におけるネット ワークの強化、を挙げた。
ジローの鉄鋼輸送部門については、 既に昨年七月、中東欧地域の事業の 買収を完了。
今後は北・南欧部門も 取得する。
今年上半期には契約がま とまる見通しだ。
北・南欧部門の従 業員は約七〇〇人で、昨年の売上高 は約一億八〇〇〇万ユーロ(二二三 億二〇〇〇万円)だった。
ジオディスは二〇〇八年四月にフ ランス国鉄の一〇〇%子会社となっ て以来、親会社の豊富な資金力を活 用して積極的に企業買収を行ってい る。
TNT 賃上げと引き換えに人員削減実施 ■同社プレスリリース 3・ 15 オランダのTNTは、従業員の賃 上げと引き換えに人員削減を実施す る。
労働組合と新たな労働協約およ びリストラ策について合意した。
新 労働協約は二〇〇九年四月から一一 年十二月まで、リストラ策は一二年 の年末まで有効となる。
対象はオラ ンダ国内の従業員三万一〇〇〇人。
一〇年一月にさかのぼって、給 与を〇九年比で〇・七%引き上げる。
郵便部門のTNTポストは一一年一 月から一%、さらに同年一〇月から は〇・二%の賃上げを実施する。
た だし郵便部門のTNTポストの郵便 配達員と土曜日限定の配達スタッフ、 パーセルサービス部門は対象外。
一方、人員削減については五〇歳 以上の従業員に対して早期退職を募 集するかたちで行う計画だ。
TNTと組合は今後、持続可能な 年金制度の構築を目指し、共同で作 業員会を設置する予定。
