2012年6月号
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欧米編
JUNE 2012 54
2012年4月発表分
デンマークDSVの独禁法違反
イタリアの裁判所が罰金を減額
■ウォールストリート・ジャーナル
4・2など
デンマークの大手ロジスティクス企
業であるDSVによると、同社のA
BXロジスティクス買収がイタリアの
独占禁止法に抵触した問題で、イタ
リアの裁判所は、同社に対する罰金
を二三六〇万ユーロ(二五億一六〇
万円)から一九七〇万ユーロに減額
する判決を下した。
DSVは、二〇〇八年にベルギー のABXロジを買収した。
これに伴 い、DSVの現地法人が独占禁止法 違反になったとして、イタリア政府 の関係機関は二〇一一年六月、罰金 を科すことを決定。
これに対してD SV側は異議を申し立て、訴えを起 こしていた。
今回の判決ではその主 張の一部が認められた格好だが、原 告、被告ともに判決を不服として控 訴する可能性が残っている。
ドイツポストDHL 四二億円投じミラノに新センター ■同社プレスリリース 4・3 ドイツポスト傘下のDHLグロー バル・フォワーディングとDHLフ レイトは、共同で四〇〇〇万ユーロ (四二億四〇〇〇万円)を投じ、イタ リア北部のミラノに物流センターを新 設した。
敷地面積は八万三〇〇〇平 方メートル、延べ床面積は二万六〇 〇〇平方メートル。
二部門を合わせ た従業員数は五〇〇人で、一万平方 メートルの事務所スペースも設ける。
新センターには一一六カ所の貨物 の積み込み/積み降ろしのゲートを整 備し、航空貨物用のパレット、衣類 のハンガーラック、危険物などのため の専用保管エリアを設置した。
さら に、生物科学に関する貨物を扱うた めに温度管理可能な仕分けスペース も設けている。
独ヘルマンがインド・ゴア港で 海上貨物の取り扱いを開始 ■ロジスティクス・ウィーク 4・4 ドイツのロジスティクス業者である ヘルマン・ワールドワイド・ロジステ ィクスの医療品物流部門は、インド 西部のゴア港発の海上貨物の取り扱 いを始める。
これまでインド西部か らの輸出貨物は主にムンバイ郊外の ナバシェバ港から輸送していたが、ゴ ア港に切り替える。
ゴア港は毎週運航されるフィーダ ー船によってスリランカのコロンボ港 やインドのグジャラート州などの港と 結ばれていて利便性が高く、運賃競 争力もあるという。
ヘルマンのそう した提案を受け、ゴアの医薬品メー カーの業界団体は、各メーカーに対 してゴア港の利用を奨励している。
フェデックスが欧州で買収攻勢 ポーランドに続きフランスでも ■同社プレスリリース 4・5など フェデックスが欧州でM&Aを活 発化させている。
まず、ポーランド のエクスプレス会社、オペク(Opek) の買収で合意した。
オペクは一九九 四年創業の同族企業で直近の売上高 は七〇〇〇万ドル(五六億円)、年 間の配達件数は一二五〇万件。
首都 ワルシャワの近郊のほか二カ所にハブ 拠点を置き、全国四四カ所に配送拠 点を構える。
フェデックスはさらに、一七日に はフランスのTATEXを買収する 交渉に入った。
TATEXは七六年 設立のBtoB貨物を取り扱う宅配 業者で、直近の売上高は約一億五〇 〇〇万ユーロ(一五九億円)。
約一〇 〇〇人の従業員を擁する。
ロジスティクス業界のM&A 一二年1Qは総額二九七億ドル ■KPMGプレスリリース 4・ 10 オランダのKPMGが発表したロ ジスティクス業界におけるM&Aの最 新動向についての調査報告によると、 二〇一二年第1四半期のM&Aの総 額は二七九億ドル(二兆二三二〇億 円)に達した。
前年同期に比べて一 九億ドル増加し、過去一年間でみて も四半期で最高の金額となった。
こ の金額は、既に買収が完了したもの と、買収予定の発表数値を加えたも の。
KPMGによると、M&Aの増加 は欧州で顕著に表れている。
既に八 七件のM&Aが決まっており、それ らの買収金額は総額四九億ドルに上 るという。
UPSが米国―メキシコ間で 重量物向け陸上輸送サービス ■同社プレスリリース 4・ 11 UPSは、米国―メキシコ国境間 で重量物向けの陸上輸送サービス「U PSクロスボーダー・コネクト」を開 始した。
UPSの陸上輸送と通関の ノウハウを組み合わせ、国境を超え る南北間の輸送業務の効率化とコス ト削減、リスク軽減を図るという。
UPSの北米の航空貨物輸送のた めのトラック輸送網を活用し、米国 とメキシコの国境付近の主要八カ所 でメキシコの輸送業者のネットワー クに接続する。
独フォルクスワーゲン インドに部品専用センター ■アイ・フォー・トランスポート 4・ 17 55 JUNE 2012 換算レート:1ユーロ= 106円、1ドル= 80円 ドイツのフォルクスワーゲンは、イ ンド北部のグルガオンで延べ床面積 一万六〇〇〇平方メートルの補修部 品専用センターの建設に着工する。
稼 動は今年末の予定。
インドで販売す る補修部品の三五〜四〇%を同セン ターから出荷する計画。
同社は現在、インドで補修部品の 物流網の構築を進めている。
今回着 工したセンターを含め、インド国内に 計四カ所・延べ床面積四万三〇〇〇 平方メートルの専用センターを設置 する計画だ。
残り三カ所の立地とし ては、ムンバイ、バンガロール、コル カタを予定している。
仏SNCFジオディス ハンガリーでトラック業者買収 ■同社プレスリリース 4・ 19 フランス鉄道傘下のSNCFジオ ディスは、ハンガリーのトラック業 者、MFカーゴを買収した。
MFカ ーゴの二〇一一年度の売上高は二一 〇〇万ユーロ(二二億二六〇〇万円) で、従業員数は二一二人。
トラクタ ー一五四台などを擁し、日用雑貨や 小売り業界に多くの顧客を持つ。
ま た、これまでジオディスのハンガリー 現地法人の協力会社だったという実 績もあるという。
ジオディスは今回の買収により、ハ ンガリー発着の貨物に従来以上に細 かい対応が可能になるとともに、ハ ンガリー国内の輸送網を拡充できる などとしている。
また、同社のハン ガリーの輸送市場おけるシェアは上 位三位に入ることになり、同国の日 用雑貨や小売り業界向けの物流では トップに立つという。
フェデックスとUPS M&A戦略の違いが明確に ■トランスポート・インテリジェンス 4・ 20 フェデックスとUPSのM&Aの 戦略の違いが鮮明になっている。
フ ェデックスは四月に入ってポーランド のオペクの買収で合意し、さらにフ ランスのTATEXと買収交渉を開 始した。
TATEXは衣料品や医薬 品、自動車の補修部品の物流などに 強みを持つ宅配業者だ。
UPSがTNTエクスプレスとい う欧州最大の国際宅配業者を買収し て欧州全体を押さえたのに対し、フ ェデックスは各国ごとに宅配業者を 買収しているのが現状だ。
こうして 買収した企業を欧州全体のネットワ ークとして機能させるためには、各 企業を結びつけるインフラ作りが必 要となる。
フェデックスがそうした汎欧州の ネットワークを構築するためには、当 面の間M&Aを続けることが必要に なりそうだ。
DBシェンカーが新センター フォルクスワーゲン専用に ■同社プレスリリース 4・ 19 ドイツ鉄道傘下の3PL企業であ るDBシェンカー・ロジスティクスは、 ドイツ北部のハノーバーに物流センタ ーを新設し、フォルクスワーゲンのピ ックアップトラック「アマロック」の 主要組立工場におけるサプライチェ ーン業務を行う。
新センターの延べ床面積は七〇〇 〇平方メートルで、既に稼働している 他のセンターと合わせると、フォルク スワーゲン向けのセンターの面積は計 二万四〇〇〇平方メートルとなる。
DBシェンカーは、フォルクスワー ゲンのベンダー二〇社からの部材を 荷受けして保管後、工場の生産スケ ジュールに合わせてラインに投入す る。
DBシェンカーがそうしたサービ スを提供することで、ベンダーにと っても搬入業務の簡素化などのメリ ットが出るという。
蘭ポストNLのCEOが辞任 新CEOにフェルハーヘン氏 ■ウォールストリート・ジャーナル 4・ 19 など オランダの郵便会社であるポスト NL(旧TNTポスト)のハリー・ クーストラCEOが辞任した。
これ を受けて同社役員会は、役員会のメ ンバーであり、小包と国際郵便部門 のトップであるヘルナ・フェルハーヘ ン氏を新CEOに任命した。
クーストラ氏は辞任の理由につい て「ここ最近、会社の役員会では、関 係者の利益に応えるための検討の方 法がとても複雑になり、手間がかか るようになった。
このような状況下 ではCEOの職を全うすることはで きないと判断した」と語っている。
同社は二〇一一年に国際宅配業者 であるTNTエクスプレスと分離。
同 年の売上高は約四三億ユーロ(四五 五八億円)で、従業員数は六万五五 〇〇人。
オランダ本国だけでなく、ド イツや英国などでも郵便事業を手掛 けている。
仏ノルベール・ダントレサングル 英国でテスコと契約更新 ■同社プレスリリース 4・ 23 英国の小売り最大手のテスコは、同 国とアイルランドに置くリサイクル専 用センター十二カ所の運営について、 フランスの大手ロジスティクス企業で あるノルベール・ダントレサングルと 業務委託契約を更新した。
また、テスコは英国とアイルランド の物流センター二二カ所で使用する 備品の保守業務も新たにノルベール・ ダントレサングルに委託する。
DSVは、二〇〇八年にベルギー のABXロジを買収した。
これに伴 い、DSVの現地法人が独占禁止法 違反になったとして、イタリア政府 の関係機関は二〇一一年六月、罰金 を科すことを決定。
これに対してD SV側は異議を申し立て、訴えを起 こしていた。
今回の判決ではその主 張の一部が認められた格好だが、原 告、被告ともに判決を不服として控 訴する可能性が残っている。
ドイツポストDHL 四二億円投じミラノに新センター ■同社プレスリリース 4・3 ドイツポスト傘下のDHLグロー バル・フォワーディングとDHLフ レイトは、共同で四〇〇〇万ユーロ (四二億四〇〇〇万円)を投じ、イタ リア北部のミラノに物流センターを新 設した。
敷地面積は八万三〇〇〇平 方メートル、延べ床面積は二万六〇 〇〇平方メートル。
二部門を合わせ た従業員数は五〇〇人で、一万平方 メートルの事務所スペースも設ける。
新センターには一一六カ所の貨物 の積み込み/積み降ろしのゲートを整 備し、航空貨物用のパレット、衣類 のハンガーラック、危険物などのため の専用保管エリアを設置した。
さら に、生物科学に関する貨物を扱うた めに温度管理可能な仕分けスペース も設けている。
独ヘルマンがインド・ゴア港で 海上貨物の取り扱いを開始 ■ロジスティクス・ウィーク 4・4 ドイツのロジスティクス業者である ヘルマン・ワールドワイド・ロジステ ィクスの医療品物流部門は、インド 西部のゴア港発の海上貨物の取り扱 いを始める。
これまでインド西部か らの輸出貨物は主にムンバイ郊外の ナバシェバ港から輸送していたが、ゴ ア港に切り替える。
ゴア港は毎週運航されるフィーダ ー船によってスリランカのコロンボ港 やインドのグジャラート州などの港と 結ばれていて利便性が高く、運賃競 争力もあるという。
ヘルマンのそう した提案を受け、ゴアの医薬品メー カーの業界団体は、各メーカーに対 してゴア港の利用を奨励している。
フェデックスが欧州で買収攻勢 ポーランドに続きフランスでも ■同社プレスリリース 4・5など フェデックスが欧州でM&Aを活 発化させている。
まず、ポーランド のエクスプレス会社、オペク(Opek) の買収で合意した。
オペクは一九九 四年創業の同族企業で直近の売上高 は七〇〇〇万ドル(五六億円)、年 間の配達件数は一二五〇万件。
首都 ワルシャワの近郊のほか二カ所にハブ 拠点を置き、全国四四カ所に配送拠 点を構える。
フェデックスはさらに、一七日に はフランスのTATEXを買収する 交渉に入った。
TATEXは七六年 設立のBtoB貨物を取り扱う宅配 業者で、直近の売上高は約一億五〇 〇〇万ユーロ(一五九億円)。
約一〇 〇〇人の従業員を擁する。
ロジスティクス業界のM&A 一二年1Qは総額二九七億ドル ■KPMGプレスリリース 4・ 10 オランダのKPMGが発表したロ ジスティクス業界におけるM&Aの最 新動向についての調査報告によると、 二〇一二年第1四半期のM&Aの総 額は二七九億ドル(二兆二三二〇億 円)に達した。
前年同期に比べて一 九億ドル増加し、過去一年間でみて も四半期で最高の金額となった。
こ の金額は、既に買収が完了したもの と、買収予定の発表数値を加えたも の。
KPMGによると、M&Aの増加 は欧州で顕著に表れている。
既に八 七件のM&Aが決まっており、それ らの買収金額は総額四九億ドルに上 るという。
UPSが米国―メキシコ間で 重量物向け陸上輸送サービス ■同社プレスリリース 4・ 11 UPSは、米国―メキシコ国境間 で重量物向けの陸上輸送サービス「U PSクロスボーダー・コネクト」を開 始した。
UPSの陸上輸送と通関の ノウハウを組み合わせ、国境を超え る南北間の輸送業務の効率化とコス ト削減、リスク軽減を図るという。
UPSの北米の航空貨物輸送のた めのトラック輸送網を活用し、米国 とメキシコの国境付近の主要八カ所 でメキシコの輸送業者のネットワー クに接続する。
独フォルクスワーゲン インドに部品専用センター ■アイ・フォー・トランスポート 4・ 17 55 JUNE 2012 換算レート:1ユーロ= 106円、1ドル= 80円 ドイツのフォルクスワーゲンは、イ ンド北部のグルガオンで延べ床面積 一万六〇〇〇平方メートルの補修部 品専用センターの建設に着工する。
稼 動は今年末の予定。
インドで販売す る補修部品の三五〜四〇%を同セン ターから出荷する計画。
同社は現在、インドで補修部品の 物流網の構築を進めている。
今回着 工したセンターを含め、インド国内に 計四カ所・延べ床面積四万三〇〇〇 平方メートルの専用センターを設置 する計画だ。
残り三カ所の立地とし ては、ムンバイ、バンガロール、コル カタを予定している。
仏SNCFジオディス ハンガリーでトラック業者買収 ■同社プレスリリース 4・ 19 フランス鉄道傘下のSNCFジオ ディスは、ハンガリーのトラック業 者、MFカーゴを買収した。
MFカ ーゴの二〇一一年度の売上高は二一 〇〇万ユーロ(二二億二六〇〇万円) で、従業員数は二一二人。
トラクタ ー一五四台などを擁し、日用雑貨や 小売り業界に多くの顧客を持つ。
ま た、これまでジオディスのハンガリー 現地法人の協力会社だったという実 績もあるという。
ジオディスは今回の買収により、ハ ンガリー発着の貨物に従来以上に細 かい対応が可能になるとともに、ハ ンガリー国内の輸送網を拡充できる などとしている。
また、同社のハン ガリーの輸送市場おけるシェアは上 位三位に入ることになり、同国の日 用雑貨や小売り業界向けの物流では トップに立つという。
フェデックスとUPS M&A戦略の違いが明確に ■トランスポート・インテリジェンス 4・ 20 フェデックスとUPSのM&Aの 戦略の違いが鮮明になっている。
フ ェデックスは四月に入ってポーランド のオペクの買収で合意し、さらにフ ランスのTATEXと買収交渉を開 始した。
TATEXは衣料品や医薬 品、自動車の補修部品の物流などに 強みを持つ宅配業者だ。
UPSがTNTエクスプレスとい う欧州最大の国際宅配業者を買収し て欧州全体を押さえたのに対し、フ ェデックスは各国ごとに宅配業者を 買収しているのが現状だ。
こうして 買収した企業を欧州全体のネットワ ークとして機能させるためには、各 企業を結びつけるインフラ作りが必 要となる。
フェデックスがそうした汎欧州の ネットワークを構築するためには、当 面の間M&Aを続けることが必要に なりそうだ。
DBシェンカーが新センター フォルクスワーゲン専用に ■同社プレスリリース 4・ 19 ドイツ鉄道傘下の3PL企業であ るDBシェンカー・ロジスティクスは、 ドイツ北部のハノーバーに物流センタ ーを新設し、フォルクスワーゲンのピ ックアップトラック「アマロック」の 主要組立工場におけるサプライチェ ーン業務を行う。
新センターの延べ床面積は七〇〇 〇平方メートルで、既に稼働している 他のセンターと合わせると、フォルク スワーゲン向けのセンターの面積は計 二万四〇〇〇平方メートルとなる。
DBシェンカーは、フォルクスワー ゲンのベンダー二〇社からの部材を 荷受けして保管後、工場の生産スケ ジュールに合わせてラインに投入す る。
DBシェンカーがそうしたサービ スを提供することで、ベンダーにと っても搬入業務の簡素化などのメリ ットが出るという。
蘭ポストNLのCEOが辞任 新CEOにフェルハーヘン氏 ■ウォールストリート・ジャーナル 4・ 19 など オランダの郵便会社であるポスト NL(旧TNTポスト)のハリー・ クーストラCEOが辞任した。
これ を受けて同社役員会は、役員会のメ ンバーであり、小包と国際郵便部門 のトップであるヘルナ・フェルハーヘ ン氏を新CEOに任命した。
クーストラ氏は辞任の理由につい て「ここ最近、会社の役員会では、関 係者の利益に応えるための検討の方 法がとても複雑になり、手間がかか るようになった。
このような状況下 ではCEOの職を全うすることはで きないと判断した」と語っている。
同社は二〇一一年に国際宅配業者 であるTNTエクスプレスと分離。
同 年の売上高は約四三億ユーロ(四五 五八億円)で、従業員数は六万五五 〇〇人。
オランダ本国だけでなく、ド イツや英国などでも郵便事業を手掛 けている。
仏ノルベール・ダントレサングル 英国でテスコと契約更新 ■同社プレスリリース 4・ 23 英国の小売り最大手のテスコは、同 国とアイルランドに置くリサイクル専 用センター十二カ所の運営について、 フランスの大手ロジスティクス企業で あるノルベール・ダントレサングルと 業務委託契約を更新した。
また、テスコは英国とアイルランド の物流センター二二カ所で使用する 備品の保守業務も新たにノルベール・ ダントレサングルに委託する。
