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SEPTEMBER 2013 38
国内有力3PL企業プロファイル
主要52 社の最新事業概要と業務領域
《ガイドの見方》
■ 3PL事業売上高の算出方法──3PL事業売上高の算定基準
■ 3PL事業売上高の推移──3PL事業売上高の実績および今期見込み、2012年度のトピック等
■ 3PL担当組織──3PL事業の担当組織および所属人数
■ アセット所有率──3PL案件で使用しているリソースの自社所有率
輸送──3PL案件で使用している車両の自社所有率
倉庫──3PL案件の拠点数に占める自社所有物件の割合
庫内作業──物流センター内のオペレーションの主な委託先
■ IT──3PL案件で使用しているITインフラの概要
WMS──Warehouse Management System:倉庫管理/貨物追跡/GPSシステム
TMS──Transport Management System:配車管理/貨物追跡/GPSシステム
その他──人員配置システム、CO2排出量管理システム
■ IT担当組織──IT担当組織および所属人数
■ 海外の3PL拠点──3PL事業で拠点進出している地域
■ 3PL事業で取り扱っている品目・業種
■ 業務領域──3PL案件で実績のある業務(以下、語句説明)
メーカー調達輸送──工場のミルクラン輸送、JIT納品等
構内(生産)物流──工場敷地内のマテリアルハンドリング
製造支援──部品加工/組み立て業務など
工場倉庫運用──工場倉庫、中央在庫拠点などの運用
一次輸送──工場倉庫〜中間流通拠点間の輸送
輸出物流──輸出通関・フォワーディング
中間流通拠点運営──販社・卸のセンター、小売一括物流センター含む
中間流通拠点の調達輸送──ミルクラン物流など
クロスドッキング──入荷した荷物を保管せず、すぐに仕分けて出荷する作業
二次輸送──中間流通拠点〜店舗/ユーザー間の輸送
日立物流
センコー
日本通運
郵船ロジスティクス
日本アクセス
キユーソー流通システム
ヤマトホールディングス
ニチレイロジグループ
三井物産
SGホールディングス
山九
SBSホールディングス
ハマキョウレックス
トランコム
三井倉庫
三菱商事ロジスティクス
近鉄エクスプレス
セイノーホールディングス
鈴与
住友倉庫
日本梱包運輸倉庫
トナミ運輸
安田倉庫
名糖運輸
住友商事
日本ロジテム
第一貨物
日本トランスシティ
丸全昭和運輸
NECロジスティクス
エヌ・ティ・ティ・ロジスコ
ロジパートナーズ
丸協運輸
伊藤忠ロジスティクス
日新
新開トランスポートシステムズ
三菱化学物流
商船三井ロジスティクス
キムラユニティー
遠州トラック
富士ロジテック
南日本運輸倉庫
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
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59
60
61
62
63
64
富士フイルムロジスティックス
プラスロジスティクス
オー・オー・シー・エル・ロジ
スティクス(ジャパン)
アサヒロジ
ハウス物流サービス
ダイワコーポレーション
名港海運
JFE 物流
東海運
安川ロジステック
国内有力3PL企業ガイドINDEX
《調査の方法》
2013 年7月下旬、国内の主要3PL 企業53 社に本誌編集部からアンケート用紙を配布し、52 社
から有効回答を得た。 19〜64 頁に掲載しているデータは基本的に各社の自己申告に基づくが、売
上高の一部は本誌がヒアリングと各種調査から推定した。
39 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 グローバル第一営業開発本部、グローバル第二営業開発本部、UC推進本部、技術本部
所属人数 約315人(日立物流本体のみ、2013 年3月現在)
部署名 IT 部、情報基盤システム部、Super HIGLOS 推進部
所属人数 約50人(日立物流本体のみ、3PL担当組織の内数、2013 年3月現在)
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
国内・国際含む複合的な受注形態による物流サービスの売上高
合計(決算書には「システム物流」として記載)。 このほか、グルー
プ向けを含めると4577億3800万円の売上高がある
06 年3月期1385 億円、07年3月期1520 億円、08 年3月期
1800 億円、09 年3月期1950〜2000 億円、10 年3月期1950
〜2000 億円、11年3月期2150 億円、12年3月期3700 億円、
13 年3月期3650 億円(07年3月期以降は本誌推定)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
日立物流3650 億円5475 億円2013 年
(本誌推定) 3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 ロジスティクス営業本部 他
所属人数 約100人(物流SEとして)
部署名 ロジスティクス営業本部 他
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上高合計
06 年3月期686 億円、07 年3月期735 億円、08 年3月期770 億
円、09 年3月期930 億円、10 年3月期1120 億円、11 年3月期
1200 億円、12 年3月期1370 億円、13 年3月期1700 億円、14
年3月期1760 億円(見込み)(13 年3月期より算定基準変更)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
センコー1700 億円2935 億円2013 年
3月期
非公開
SEPTEMBER 2013 40
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 グローバルロジスティクスソリューション部 他
所属人数 58人(2013.7 末現在、グローバルロジスティクスソリューション部)
部署名 IT 推進部
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
ヒアリングと各種資料から本誌推定
06年3月期1300億円、07年3月期1400億円、08年3月期1500億円、
09年3月期1500億円、10年3月期1500億円、11年3月期1500億円、
12年3月期1500 億円、13 年3月期1500 億円(全て本誌推定)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
(本誌推定)
日本通運1500 億円1兆6133億円2013 年
(本誌推定) 3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 ロジスティクス事業部・ロジスティクス営業部
所属人数 34人
部署名 情報システム部 ロジ・システム課
所属人数 9人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
ロジスティクス事業の売上高
12年3月期約1205億1200万円、13 年3月期1398 億500万円、
14 年3月期1682 億3100万円(見込み)
トピック:事業統合の効果に加えて拠点の拡充を図り、販売が増加。
オーストラリア、インドでは日系物流会社で最大級の倉庫展開。 日
本国内ロジスティクス、3PL 案件の販売・運営を行う「ロジスティク
ス営業部」を新設。
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベッダー:Manhattan Asociates)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
郵船ロジスティクス1398億円3390 億円2013 年
3月期
41 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 3PL 事業部、広域リテール物流本部
所属人数 163人
部署名 システム開発部 物流システム課
所属人数 25人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
ロジスティクス事業売上高のうち、3PL 専門部署の部門売上高
12年3月期1083 億5400万円、
13年3月期1113億6400万円、14年3月期1161億900万円(見込み)
トピック:プロセスセンターへの取り組み。 異業態との協業による効
率的な物流センター運営の検討
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に外部の業務請負会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
日本アクセス1114億円1兆6215 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織部署名 開発本部
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
全体連結売上高から親会社向け売上高および関連事業売上高を
マイナス
05 年11月期956 億6000万円、06 年11月期994 億8800万円、
07年11月期1031億6300万円、08 年11月期1052 億8400万円、
09 年11月期1008 億4100万円、10 年11月期1018 億1600万円、
11年11月期1049 億5100万円、12 年11月期1038 億1000万円
3PL 専門部署は設けていないが、共同物流事業、専用物流事業の
営業部署が担当■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
キユーソー流通システム 1038億円1392 億円2012 年
11月期
SEPTEMBER 2013 42
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
販売物流サービス、クイック通販ロジ、
メディカルロジスティクスカンパニーが営業を担当
部署名 IT 戦略担当
所属人数 5人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
「BIZロジ事業」の部門売上高
12 年3月期824 億7800万円、13 年3月期868 億円600万円、
14 年3月期940 億円(見込み)
展望・課題:企業の調達物流などを支援する「バリュー・ネットワ
ーキング」構想を発表
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
ヤマトホールディングス868億円1兆2824億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
ロジスティクス・プランナーおよびロジスティクス・ネットワーク
組織 日立フーズ&ロジスティクスシステムズ
担当者人数 80人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
ノンアセット型3PLおよび、小売業(TCセンター事業)のアセッ
ト型3PL 事業の合計額
09年3月期402億円、10年3月期444億円、11年3月期478億円、
12年3月期535億円、13年3月期577億円、14年3月期前年並み(見
込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 委託先の選定業者(現場作業はアセット先へ包括委託)
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベンダー:ダイフク)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
ニチレイロジグループ577億円1564億円2013 年
3月期
43 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
ヒアリングと各種資料から本誌推定。 同社他部門の物流事業は除く
12年3月期500〜550億円、13年3月期500億円(ともに本誌推定)
トピック:12 年5月23日付で物流事業における戦略的提携契約を
締結したLi&Fung Groupとの共同物流ビジネス構築で、レストラン
チェーンの各店舗向け低温および常温保管・配送業務を受注
三井物産物流本部総合物流事業部および連結子会社(トライネッ
ト・ロジスティクス他)の該当部署。 本社および3PL 関係会社出
向で50人程度■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 自社で処理または外部の業務請負会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
三井物産500 億円4 兆9116億円2013 年
(本誌推定) (米国基準収益) 3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
3PL 専門部署は設けていないが、営業部が営業窓口を担当
部署名 SGシステム
担当者人数 1206人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
ロジスティクス事業の部門収益
12 年3月期503 億円、13 年3月期498 億円
トピック:3PL事業の強化を目的にハマキョウレックスとの資本・業務提
携に向けた基本合意を締結
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
SG ホールディングス498億円8713億円2013 年
3月期
SEPTEMBER 2013 44
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 ロジスティクス・ソリューション事業本部3PL 事業部
所属人数 102 人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PL事業の売上高(国内自社分のみ。 関連会社、海外現法は除く)
12年3月期478 億円、13 年3月期483 億円
トピック:3PLの組織を改定。 ターゲットを化学品、日雑・小売流
通など3つのカテゴリーに絞り、カテゴリーごとに営業部を新設
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
組織 LS企画部、NEW-LINCS 開発プロジェクト班、インフォセンス
所属人数 190 人
山九483億円4017億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
専門組織 SBSロジコム・3PL営業開発部、
加えてSBSフレック・事業本部第一事業部・第二事業部、
SBSゼンツウ・物流加工部門ほかが営業を担当
部署名 情報システム部
所属人数 40人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
?荷主より直接受託し、?中長期の期間にわたる( 期間3 年以上)
物流業務委託契約に基づき、?複数の業務を一括して請け負って
いる案件
10 年12 月期354 億円、11年12 月期414 億6700 万円、12 年
12月期443 億2100万円、13 年12月期460 億円(見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベンダー:フレックスシステムファーム)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
SBS ホールディングス443億円1279 億円2012 年
12 月期
45 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 開発部 所属人数 11人
部署名 システム開発部
所属人数 4人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
物流センター事業の部門売上高
06 年3月期285 億円、07年3月期321億200万円、08 年3月
期346 億3200万円、09 年3月期361億6700万円、10 年3月
期376 億2000万円、11年3月期395 億7000万円、12 年3月
期423 億1700万円、13 年3月期426 億700万円、14 年3月期
435 億円(見込み)
※決算修正に伴い、11年3月期、12 年3月期の数値を変更
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベンダー:複数社使用)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
ハマキョウレックス426 億円889 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 トランコム本体:システム支援グループ 子会社:トランコムITS
所属人数 常時10人(案件開発中は20〜30人)
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
「ロジスティクスマネジメント事業」の部門売上高
06 年3月期218 億1500万円、07年3月期235 億400万円、08
年3月期250 億7600万円、09 年3月期266 億1400万円、10 年
3月期292 億9100万円、11年3月期309 億円、12 年3月期332
億9600 万円、13 年3月期353 億5200 万円、14 年3月期365
億6000万円(見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で実施
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
部署名 営業推進グループ
トランコム354億円882 億円2013 年
3月期
SEPTEMBER 2013 46
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 ソリューション営業部、三井倉庫ロジスティクス(株)
所属人数 450人
部署名 情報システム部
所属人数 73人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上高合計
06年3月期89億400万円、07年3月期91億円、08年3月期100億円、
09年3月期102億円、10年3月期105億円、11年3月期117億円、
12 年3月期129 億6100万円、13 年3月期330 億9600万円、
14 年3月期360 億円(見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社、外部の業務請負会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
三井倉庫331億円1482 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 アパレルソリューション部 等
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
単体
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
3PLサービスの商品売上高合計
08 年3月期492 億6900万円、09 年3月期440 億1900万円、
10 年3月期211億2000 万円(本誌推定)、11年3月期262 億
5100万円、12 年3月期262 億円、13 年3月期287億8900万円
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に外部の業務請負会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
※いずれも単体ベース
部署名 システム統括部
■IT 担当組織
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
三菱商事ロジスティクス288億円307億円2013 年
3月期
47 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 ロジスティクス営業部、ロジスティクス事業本部
所属人数 63人
部署名 情報システム部
所属人数 8人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
倉庫事業と同事業に関連する輸配送の売上高合計(通関を除く。
13 年3月期より)
06 年3月期514 億9600万円、07年3月期548 億7800万円、
08 年3月期551億円、09 年3月期483 億9500 万円、10 年3
月期448 億500万円、11年3月期522 億3400万円、12 年3月
期276 億6000万円、13 年3月期281億7000万円、14 年3月
期292 億円(見込み)(12 年3月期以降は新しい算出方法で計算)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
注:海外法人の情報システム担当は含まず。 日本単体の人数に
グローバルシステム開発担当の人数を加えた数値
近鉄エクスプレス282億円2480 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 ロジスティクス部 所属人数 約120人
部署名 セイノー情報サービス
所属人数 400人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上高合計
12 年3月期250 億300 万円、13 年3月期257 億2300 万円、
14 年3月期276 億2900万円(見込み)
展望・課題:今後拡大する3PL事業に注力できる人材育成を推進。
企業のロジスティクス戦略からSCM 全体、グリーンロジスティクス
までを包含した物流を提案しており、特にアセットを持つ強みを生
かしたトータル物流の提案活動を展開
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
セイノーホールディングス257億円5162 億円2013 年
3月期
SEPTEMBER 2013 48
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
ロジスティクス事業本部が中心となり、
全国主要拠点で営業を展開している
部署名 情報システム室
所属人数 19人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上高合計
06年8月期198億円、07年8月期250億円、08年8月期250億円、
09 年8月期211億6900万円、10 年8月期219 億2200万円、
11年8月期231億5700万円、12 年8月期244 億円
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
鈴与244億円884億円2012 年
8月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
3PL 専門部署は設けていないが、営業開発部、
営業第一部、営業第二部、西日本営業部が営業を担当
部署名 情報システム部( 住友倉庫)
所属人数 54人 (住友倉庫)
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
主要3PL顧客への売上高集計
11年3月期126 億6300 万円(除:遠州トラック)、12 年3月期
181億8200万円、13 年3月期202 億7200万円、14 年3月期
204 億1500万円(見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に外部の業務請負会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
( スポーツ用品)
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
システム部( 遠州トラック)
11人 (遠州トラック)
住友倉庫203億円1564億円2013 年
3月期
49 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
自動車、住宅、農業・産業機械、タイヤ、
自動車部品等業界別に専属営業体制。
必要に応じ、機能別営業組織を加え、プロジェクトを組成
部署名 情報管理部
所属人数 20人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
全国的に物流を包括して受託している取引額
当社システムにより物流を構築、管理している取引額
12年3月期190 億6300万円、13 年3月期199 億600万円、14 年3
月期210 億円(見込み)
展望・課題:お客様のグローバル展開、販売機会の創出に資するサー
ビスを提供でき得る体制・人材を充実させていく
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベンダー:マンハッタン・アソシエイツ)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
日本梱包運輸倉庫199 億円1405 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 3PL事業本部
所属人数 30人
部署名 情報システム事業部 システム第2 部
所属人数 25人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PL 専門部署の部門売上高
12 年3月期196 億3700 万円、13 年3月期191億7900万円、
14 年3月期194 億円(見込み)
展望・課題・コンペ傾向等:契約期限の短期化
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
トナミ運輸192 億円1159 億円2013 年
3月期
SEPTEMBER 2013 50
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
3PL 専門部署は設けていないが、営業第一部、営業第二部、
営業開発部、国際営業部が営業を担当
部署名 情報システム部
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上高合計
08 年3月期172 億4900万円、09 年3月期173 億8900万円、
10 年3月期163 億7900万円、11年3月期166 億4200万円、
12 年3月期179 億8900万円、13 年3月期182 億3800万円
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
安田倉庫182 億円348億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 情報システム部
所属人数 9人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
受注〜センター仕分け〜配送までを一貫して請け負っている業務
をピックアップ
3PL 専門部署は設けていないが営業本部が営業を担当
06年3月期約150億円、07年3月期150億円、08年3月期150億円、
09 年3月期132 億円、10 年3月期122 億7600 万円、11年3月
期150 億円、12 年3月期148 億円、13 年3月期150 億円、14 年
3月期152億円(07年3月期以降は本誌推定、14年3月期は見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
名糖運輸150 億円450 億円2013 年
(本誌推定) 3月期
51 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 国際物流事業部/ VCMチーム
所属人数 16人
部署名 住商情報システム
所属人数 100人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PL 専門部署の部門売上高と3PLサービスの商品売上高
10年3月期240億円、11年3月期250億円、12年3月期200億円、
13 年3月期150 億円、14 年3月期150 億円(見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベンダー:NEC)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
庫内作業主に自社で処理
輸送
倉庫
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
住友商事150 億円7 兆5027億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織部署名 営業戦略部 システム課
所属人数 5人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
物流サービスの複合形態
09 年3月期約135 億円、10 年3月期125 億円、11年3月期約
130 億円、12 年3月期約130 億円、13 年3月期約130 億円、
14 年3月期約140 億円(見込み)
3PL 専任部署として、営業戦略部のグローバル営業開発課と営業
戦略課の合計14人が営業を担当■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
日本ロジテム約130 億円363億円2013 年
3月期
SEPTEMBER 2013 52
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 営業第二部、営業第三部
所属人数 第二部15人、第三部12 人
部署名 営業第二部
所属人数 15人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PL 専門部署の部門売上高
12 年3月期137 億5100 万円、13 年3月期127 億7200 万円、14
年3月期118 億円(見込み)
トピック:首都圏16 号線エリアの物流拠点として新たに物流センタ
ーを併設した大宮支店を埼玉県さいたま市岩槻区にオープン(12.2.1)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に自社で処理
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ(ベンダー:C-Netなど)
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
第一貨物128億円705 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 SCM 事業部 所属人数 20人
部署名 SCM 事業部
所属人数 18人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
「倉庫業全体の売上高」のうち、物流加工および附帯作業の売上
高。 流通加工、物流センター運営等を含む
06 年3月期約90 億円、07 年3月期約98 億円、08 年3月期
106 億7800万円、09 年3月期106 億2400万円、10 年3月期
102 億7500 万円、11年3月期98 億5400 万円、12 年3月期
113 億3400 万円、13 年3月期122 億9800 万円、14 年3月期
128 億9300万円(見込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
日本トランスシティ123億円847億円2013 年
3月期
53 SEPTEMBER 2013
特集3PL白書 2013
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
■3PL 担当組織
部署名 営業本部3PL 事業部 所属人数 40人
部署名 情報システム部
所属人数 31人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上高合計
12年3月期120億円、13年3月期120億円、14年3月期130億円(見
込み)
トピック:関西地区(堺市堺区)における3PLの基点として、災害
リスクに強い大規模免震倉庫(津波対策、太陽光発電設備、危険
物倉庫併設)を建設中(今年9月竣工予定)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
輸送
倉庫
庫内作業 主に作業子会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
( 書籍)
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
丸全昭和運輸120 億円862 億円2013 年
3月期
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コールセンター(受注窓口業務)
□決済・金融サービス
□その他
□三国間輸送管理
□中間流通拠点運営
□中間流通拠点の調達輸送
□流通加工
□クロスドッキング
■3PL事業売上高の算出方法
部署名 情報システム部
所属人数 33人
■業務領域
■3PL事業売上高の推移
連結総
売上高
3PL事業
売 上 高
■3PL事業で取り扱っている品目・業種
■IT 担当組織
3PLサービスの商品売上合計
06年3月期146億円、07年3月期165億円、08年3月期190億円、
09年3月期170億円、10年3月期130億円、11年3月期140億円、
12年3月期110億円、13年3月期120億円、14年3月期130億円(見
込み)
■海外の3PL 拠点
■IT
■アセット所有率
□素材・ガラス
□建設・住宅設備
□加工食品(ドライ)
□加工食品(冷凍)
□加工食品(チルド)
□飲料
3PL専門部署は設けていないが、営業統括本部が営業を担当
□中国本土
□香港
□韓国
□台湾
□インドネシア
□フィリピン
■3PL 担当組織
□生鮮品(鮮魚・青果物・精肉)
□繊維
□アパレル
□家具
□玩具
□日用雑貨・化粧品
□ケミカル
□医薬品
□医療機器
□鉄鋼・非鉄金属
□機械
□精密機器
□電子部品
□家電
□輸送用機器
□自動車部品
□食品卸
□日用雑貨品卸
□その他の卸
□総合量販店
□食品スーパー
□コンビニ
□ホームセンター
□ドラッグストア
□専門量販店
□外食チェーン
□通信販売
□その他
□シンガポール
□タイ
□ベトナム
□マレーシア
□ミャンマー
□ラオス
□カンボジア
□インド
□バングラデシュ
□中央アジア
□中近東
□アフリカ
□北欧
□西欧
□中欧
□東欧
□南欧
□ロシア
□北米
□中米
□南米
□その他
WMS □自社開発 □ASP/SaaS/クラウド型
□パッケージ
TMS □配車管理 □貨物追跡 □GPS □ASP/SaaS/クラウド型
その他 □人員配置 □CO2 排出量計算
輸送
倉庫
庫内作業 主に外部の業務請負会社に委託
10%未満 10〜20% 50%以上
未満
20〜30%
未満
30〜40%
未満
40〜50%
未満
20%未満 20〜40% 80%以上
未満
40〜60%
未満
60〜80%
未満
NECロジスティクス120 億円596 億円2013 年
3月期
SEPTEMBER 2013 54
□ロジスティクス設計
□ロジスティクス改革・改善
□情報システム構築
□共同物流企画・運用
□環境対応強化
□メーカー調達輸送
□国際調達(輸入物流)
□構内(生産)物流
□製造支援
□工場倉庫運用
□輸送梱包
□一次輸送
□輸出物流
□国際一貫輸送
□海外物流拠点運営
□二次輸送
□製品回収
□コール
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