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2009年3月号 |
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特集
物流不動産ファンド
いま何が起きているのか?
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解説 バブル崩壊で次のフェーズへ
物流不動産バブルが崩壊した。リーマンショックに端を発する信用収縮で、低利のノンリコースローンでレバレッジをかけ投資利回りを吊り上げる錬金術が破綻。物流不動産市場から資金が一斉に流出し始めた。ファンドの淘汰は必至の情勢だ。それでも大量に建設された大型施設は残る。物流資産の所有と利用の分離も後戻りはしない。
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Interview
プロロジス──アセットの過半を売却し再スタート
山田御酒 プレジデント兼日本共同CEO
米国本社の株価暴落を受け、日本のアセットの過半と中国における全事業をメーンスポンサーのシンガポール政府系ファンドに売却、開発案件も凍結した。それでも依然として十分な資金力は維持している。市況動向を見ながら早ければ今年中にも日本で新たなファンドを組成し、積極投資に打って出るという。
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Interview
日本レップ──聖域なき改革で荒波を乗り切る
片地格人 社長
昨年3月、事業のコアとなる大型ファンドを組成した。ところが、想定通りに資金が集まらず、09年3月期は大幅な赤字に転落する。人件費削減、拠点閉鎖、役員報酬カットなどを断行し運営コストを半減。ポートフォリオを整理し、親会社からの資金援助も取り付けた。経営基盤を立て直して生き残りを図る
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Interview
日本ロジスティクスファンド
──借入金比率を3倍に引き上げ買い向かう
三井物産ロジスティクス・パートナーズ 辻博正 取締役投資運用部長
信用収縮で身動きのとれない他のファンドをよそに、借入金の比率を3倍に引き上げて優良物件の取得に動く。無借金で出発し、その後も有利子負債比率を抑え、堅実経営に徹してきた。しかし、Sクラス物件の投げ売りが始まった現在は、低リスク・高リターンを見込める絶好の買い場だと判断している。
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Interview
ラサールインベストメントマネジメント
──3年で3600億円の投資計画に遅れも
中嶋康雄 代表取締役兼CEO
昨年夏に3年で3600億円という強気の投資計画を表明。金融ショックの影響で遅れが予想されるものの、積極姿勢は変わらない。「市場に供給されている大型・高機能な物流施設はわずか3%」と判断し、そこに事業機会を見出している。
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24 |
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緊急企画 覆面座談会
ババを引いたのは誰だ
突如として弾けた物流不動産バブル。その水面下では、いったい何が起こっていたのか。不動産の証券化は物流市場に何をもたらしたのか。今後は誰が物流不動産を所有することになるのか。物流不動産業界の深層を知る関係者たちが本音をぶつけ合った。
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寄稿 速報
物流不動産市場アンケート
一五不動産情報サービス 曽田貫一 社長
一五不動産情報サービスでは、物流施設の不動産市況について半年ごとにアンケート調査を行っている。2009年1月に第3回アンケート調査を実施し、83名の不動産実務家等から回答を得た。アンケート内容は、半年後の「土地価格」と「賃料水準」の見通しについて。わずかの期間に、市場関係者の認識が一変していることが明らかになった。
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30
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連載 物流不動産市場レポート《特別編》
08年下半期 倉庫・配送センター市況レポート
シービー・リチャードエリス総合研究所
首都圏、中部圏、関西圏の賃貸市況を中心に、物流不動産市場の最新の動向を解説する。「倉庫・配送センター市況レポート」は国内主要都市の倉庫等物流施設の市況動向を調査・分析したものだ。主用途が倉庫・配送センターであり、かつ一般募集された施設3682棟を対象としている。
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資料 主要プレーヤーの活動状況一覧
プロロジス/AMBプロパティジャパン/ラサールインベストメントマネージメント/日本レップ/三井物産ロジスティクス・パートナーズ/野村不動産インベストメント・マネジメント/三菱商事USBリアルティ/オリックス不動産/オリックス・アセットマネジメント/コマーシャル・アールイー/ニューシティコーポレーション/伊藤忠商事/メープルツリー・ロジスティクス・トラスト・マネジメント/大和ハウスグループ
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KEYPERSON
「経営戦略とオペレーションを統合せよ」
ピーター・メトカーフ
オリバー・ワイト・アジアパシフィック パートナー
経営戦略とSCMのオペレーションを統合する「S&OP(Sales & Operations Planning)」と呼ばれる手法が、欧米の産業界では広く普及している。この2月、サプライチェーンカウンシル日本支部はS&OPのスペシャリストを招き、その全容を初めて日本に本格的に紹介した。
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セブン-イレブン・ジャパン〈SCM〉
大手飲料メーカー6社と共同デポを展開
垂直統合を進めて物流コスト削減を図る
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48 |
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セーレン〈SCM〉
繊維加工メーカーがSPA事業に進出
全工程を内製化して超短納期を実現
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物流企業の値段《第47回》
國枝 哲 みずほ証券 エクイティ調査部 運輸セクター シニアアナリスト
日立物流
3PLは不況下でも堅調に推移
国際物流の収益強化が課題
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物流IT解剖《第24回》
リコーロジスティクス
売上高の3%強をシステムに投資
作業管理に900台のPDAを導入
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米論文
3PLは儲からない商売なのか?
──Is
Contract Logistics a Dog?──
米アームストロング&アソシエイツ
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■■欧州レポート■■
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海外トレンド報告【Report】
欧米SCM会議(8) 米ダインエクィティ
コーポラティブ物流子会社を設立し
外食チェーンのSCM機能を移管
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海外トレンド報告【News】
欧米編・中国編
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湯浅和夫の物流コンサル道場
《第83回》
〜大先生の日記帳編 第18回〜 不況の今こそ提案営業【その2】
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佐高信のメディア批評
かんぽの宿売却疑惑をめぐる新聞各紙の怠慢
浅薄な結論ありきで疑惑解明を最初から放棄
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奥村宏の判断学《第82回》
オバマのニューディール政策
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物流業のリスクマネジメント《第2回》
宇野 修 ロジスティクスバンク 代表 ISO9001品質マネジメントシステム
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物流指標を読む《第3回》
日通総合研究所 佐藤信洋 経済と荷動きの急降下が始まった
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事例で学ぶ現場改善《第74回》
日本ロジファクトリー 青木正一 代表 強い現場をさらに強くする
──電機メーカー物流子会社E社
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The International
Society of Logistics
国際ロジスティクス学会[SOLE]報告 RFIDによるSCMの見える化
バーコードでは不可能な活用モデル
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DATA BANK
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●国土交通省 月例経済報告
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CLIP BORD
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●「物流とロジスティクスの基本」/本誌連載でお馴染みの湯浅和夫氏が新刊
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●ゼットと日立物流、佐川急便など4社/スポーツ用品特化型共同物流会社を設立
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●「人を減らす前に在庫を減らそう」/勝呂隆男TSC代表が本誌読者に緊急提案
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主要記事索引 |
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98 |
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編集後記 |
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広告索引 |
[ keyperson ]
ピーター・メトカーフオリバー・ワイト・アジアパシフィック パートナー
2009年3月号
経営戦略とSCMのオペレーションを統合する「S&OP(Sales
& Operations Planning)」と呼ばれる手法が、欧米の産業界では
広く普及している。この二月、サプライチェーンカウンシル日本支
部はS&OPのスペシャリストを招き、その全容を初めて日本に
本格的に紹介した。
[ NEWS ]
海外トレンド報告
2009年3月号
ドイツポスト
アランCFOが六月で退任
■同社プレスリリース 1・2
ドイツポストのナンバー2である
ジョン・アランCFO(最高財務責
任者)は、六月末の任期切れをもっ
て退任する。
アラン氏はドイツポストが二〇〇
五年に買収した英国の3PL大手、
エクセルのCEO(最高経営責任者)
だった。ドイツポストではエクセル
を吸収したロジスティクス部門のト
ップを経て、〇七年からCFO職を
務めていた。現在六〇歳。
ドイツポストの役員会は速やかに
同氏の後任を指名するとしている。
[ NEWS ]
海外トレンド報告(中国編)
2009年3月号
宝山鋼鉄集団と上海国際港務集団
物流面で戦略的協力関係を構築
■1・5
中国宝山鋼鉄集団と上海港を運
営する上海国際港務集団(SIP
G)は、戦略的協力枠組み合意書
を締結したと発表した。今後、両
社は倉庫保管、付加価値加工、配送、
投資などで協力関係を深めていく。
[ SOLE ]
RFIDによるSCMの見える化バーコードでは不可能な活用モデル
2009年3月号
一月度のフォーラムでは、上智大
学経済学部の荒木勉教授に「RFI
DによるSCMの見える化」をテー
マにご講演いただいた。同教授は実
証実験を数多く行うとともに、欧米
のRFID導入状況・最新事情を
毎年、視察されている。これらの御
経験から、SCMへのRFIDの活
用領域、導入に当たっての課題につ
いて、多くの導入実例を交えながら
解説いただいた。(SOLE日本支
部 瀬良光弘幹事)
[ CLIP ]
「物流とロジスティクスの基本」本誌連載でお馴染みの湯浅和夫氏が新刊
2009年3月号
ロジスティクス=物流。まだそんな
風に考えている方が少なくないので
はないだろうか。新入社員ならいざ
知らず、経営者にロジスティクスへの
理解が無ければ、その会社は目に見
えないムダを抱えていると断ぜざる
を得ない。本書では従来の「物流」
と「ロジスティクス」の相違点を整
理するとともに、ロジスティクス実
現に際しての課題やそれに対するソ
リューションを解説している。著者
は本誌連載「物流コンサル道場」で
もお馴染みの湯浅和夫氏。
[ CLIP ]
「人を減らす前に在庫を減らそう」勝呂隆男TSC代表が本誌読者に緊急提案
2009年3月号
「適正在庫の考え方・求め方」(日
刊工業新聞社)などの著書を持ち、
適正在庫算出ソフトを販売するTS
Cコンサルティングの勝呂隆男代表
が、減産対応に直面してリストラを
迫られている製造業を対象に、在庫
適正化を支援するボランティア活動
を名のり出た。希望する企業を勝呂
代表が訪問し、その場で在庫管理ノ
ウハウを指導する。ほとんどのケー
スで二割以上の在庫削減が実現でき
るという。
[ ケース ]
SCM セブン─イレブン・ジャパン
2009年3月号
大手飲料メーカー6社と共同デポを展開
垂直統合を進めて物流コスト削減を図る
[ ケース ]
SCM セーレン
2009年3月号
繊維加工メーカーがSPA事業に進出
全工程を内製化して超短納期を実現
[ データ ]
国土交通省 月例経済報告
2009年3月号
概要はありません
[ メディア批評 ]
かんぽの宿売却疑惑をめぐる新聞各紙の怠慢浅薄な結論ありきで疑惑解明を最初から放棄
2009年3月号
「かんぽの宿」のオリックス不動産への売却
をめぐって疑惑が噴出している。『週刊朝日』
の二月十三日号の「怒りのスクープ第3弾!」
のタイトルは「?偽装入札?の全貌」。
それには、総務大臣の鳩山邦夫が売却に「待
った」をかけたことに対して、新聞各紙が「き
ちんとした手続きの競争入札だ」「民間のこ
とに口を出すな」と反論したと書いてある。
[ 物流業のリスクマネジメント ]
ISO9001品質マネジメントシステム
2009年3月号
ISO9001 を取得している物流会社は今や珍しくはなくなって
いる。しかし、それを経営品質の改善に活かすことのできている
ケースは稀だ。せっかく取得した認証が多くの会社で“お飾り”
になり、社内で厄介者扱いされている。そこにメスを入れること
で、リスク管理能力を向上させることができる。
[ 海外Report ]
コーポラティブ物流子会社を設立し外食チェーンのSCM機能を移管
2009年3月号
米国の外食チェーン業界で、非営利の物流子会社を設立し、調達購買から店
舗納品までのSCM機能を移管する動きが活発化している。レストランチェーン
の「IHOP」と「アップルビーズ」約三〇〇〇店を全米に展開するダインエク
ィティもその一つだ。同社でSCMを統括するデビッド・ペーズリー上級副社長
がその物流戦略を解説する。
[ 現場改善 ]
強い現場をさらに強くする 電機メーカー物流子会社E社
2009年3月号
優良物流子会社が現場力の向上を目指してプロジェクト
を開始した。既に高いレベルにあるオペレーションを、さら
に改善しようという試みだ。物流コンサルタントとしても腕
の見せどころとなる。気を引き締めてかかった。
[ 値段 ]
日立物流
2009年3月号
コアビジネスとしている3PL事業の拡大余地は
中期的には依然として大きい。荷主企業の物流業
務の外部委託がさらに進むことが予想され、先行
者利益を生かせるためだ。ただし国際物流事業の
収益力には課題が残る。国内外一貫物流の強化が
不可欠となる。
[ 道場 ]
不況の今こそ提案営業【その2】
2009年3月号
どんな高説をぶっても、一般論では荷主の心を射
抜けない。3PL営業は仮説の提示から始まる。その
荷主にとっての物流のあるべき姿をイメージし、実
態とのギャップから、今後の方向性を明示する。そ
こに説得力があれば、扉は開かれる。
[ 特別レポート ]
3PLは儲からない商売なのか? 米アームストロング&アソシエイツ
2009年3月号
3PL事業は魅力的なビジネスたり得るのか。荷主企業
はワンストップ・サービスやグローバル化への対応を本当
に求めているのか。ロジスティクス業界のリーダーたちが
意見を二分する問題に、3PL市場研究で知られる米アー
ムストロング&アソシエイツ社が断を下す。
[ 判断学 ]
オバマのニューディール政策
2009年3月号
バブル崩壊後、日本政府は銀行に公的資金を投入したあげく、ただ同然で外
国資本に売り払ったり、元の経営陣に株を返すなどした。日本のマスコミはこれ
を構造改革だとして賛美した。しかしアメリカではオバマの金融危機対策に対し、
国家が大株主となるのは社会主義ではないかという批判が絶えない。
[ 物流IT解剖 ]
リコーロジスティクス
2009年3月号
グローバル化に対応できる標準化された基幹システムの開発を進めて
いる。これを武器に親会社の国際物流を取り込んでいく計画だ。売上
高の3 %強という積極的なIT投資を実施して、PDA(携帯端末)を使
った作業管理システムや国際通い箱などを導入し、差別化を図ろうと
している。
[ 物流指標を読む ]
経済と荷動きの急降下が始まった
2009年3月号
●リーマンショック以降の荷動き指数は歴史的な下落幅
●底を打ってもプラス水準に戻すまで最低1年半は要す
●政府は早期に大規模かつ有効性の高い財政出動を実施せよ
[ 特集 ]
物流不動産ファンド バブル崩壊で次のステージへ
2009年3月号
物流不動産バブルが崩壊した。リーマンショックに
端を発する信用収縮で、低利のノンリコースローンで
レバレッジをかけ投資利回りを吊り上げる錬金術が破
綻。物流不動産市場から資金が一斉に流出し始めた。
ファンドの淘汰は必至の情勢だ。それでも大量に建設
された大型施設は残る。物流資産の所有と利用の分
離も後戻りはしない。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド プロロジス
2009年3月号
米国本社の株価暴落を受け、日本のアセットの過半と
中国における全事業をメーンスポンサーのシンガポール政
府系ファンドに売却、開発案件も凍結した。それでも依
然として十分な資金力は維持している。市況動向を見な
がら早ければ今年中にも日本で新たなファンドを組成し、
積極投資に打って出るという。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド 日本レップ
2009年3月号
昨年3月、事業のコアとなる大型ファンドを組成した。
ところが、想定通りに資金が集まらず、09 年3 月期は大
幅な赤字に転落する。人件費削減、拠点閉鎖、役員報酬カッ
トなどを断行し運営コストを半減。ポートフォリオを整理
し、親会社からの資金援助も取り付けた。経営基盤を立
て直して生き残りを図る。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド 日本ロジスティクスファンド
2009年3月号
信用収縮で身動きのとれない他のファンドをよそに、借
入金の比率を3 倍に引き上げて優良物件の取得に動く。
無借金で出発し、その後も有利子負債比率を抑え、堅実
経営に徹してきた。しかし、Sクラス物件の投げ売りが始
まった現在は、低リスク・高リターンを見込める絶好の買
い場だと判断している。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド ラサールインベストメントマネジメント
2009年3月号
昨年夏に3年で3600億円という強気の投資計画を
表明。金融ショックの影響で遅れが予想されるものの、
積極姿勢は変わらない。「市場に供給されている大型・
高機能な物流施設はわずか3%」と判断し、そこに
事業機会を見出している。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド ババを引いたのは誰だ
2009年3月号
突如として弾けた物流不動産バブル。その水面下で
は、いったい何が起こっていたのか。不動産の証券化
は物流市場に何をもたらしたのか。今後は誰が物流不
動産を所有することになるのか。物流不動産業界の深
層を知る関係者たちが本音をぶつけ合った。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド 物流不動産市場アンケート
2009年3月号
一五不動産情報サービスでは、物流施設の不動産市況に
ついて半年ごとにアンケート調査を行っている。2009 年1
月に第3 回アンケート調査を実施し、83 名の不動産実務家
等から回答を得た。アンケート内容は、半年後の「土地価格」
と「賃料水準」の見通しについて。わずかの期間に、市場
関係者の認識が一変していることが明らかになった。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド 倉庫・配送センター 市況レポート
2009年3月号
首都圏、中部圏、関西圏の賃貸市況を中心に、物流不動産市
場の最新の動向を解説する。「倉庫・配送センター市況レポート」
は国内主要都市の倉庫等物流施設の市況動向を調査・分析した
ものだ。主用途が倉庫・配送センターであり、かつ一般募集され
た施設3682 棟を対象としている。
[ 特集 ]
物流不動産ファンド 主要プレーヤーの活動状況一覧
2009年3月号
概要はありません